基本的に、「普通預金」や「通常貯金」はしないようにしています。
通帳にあっても、10万円以下です。
私の場合は、分散投資に心がけています。
確実性の高いものとしては、「住宅財形」や、簡保の貯蓄性の高い「簡易保険」、全労済や民間の「年金保険」に預けています。
「簡易保険」と「年金」については、支払い済みにしており、現在、毎月の掛け金は行っていません。
それに、銀行で最も利息の高い日本振興銀行の5年物の定期預金に、600万円ほど預けています。
それで、普通預金に預けていませんので、もし、緊急に大きなお金がいる場合は、簡易保険の利息が低く、年利3パーセント程度で借りれると思いますので、そこから借り入れ予定です。
その他に、積極的な運用としては、「日本株」と「金」を購入しています。
ただし、「株」は、日経平均15000円程度時代に買いましたので、塩漬け状態です。
「金」は、60歳までに、10キロ買い、毎年1キロ売却の予定でしたが、価格なりすぎて頓挫しています。
ただし、金はわずかですが、毎月3千円の積み立てはしていますし、プラチナについても1万円程度の積み立てをしています。
また、保険は、基本は掛け捨てタイプで、入院5日以上出るような労組の保険に入っている他に、先ほどの簡易保険からも出ます。また、ガン保険にも、2口入っています。
以上、積極的運用と消極的運用に分けて考え、分散投資をして運用するようにしています。
- 回答者:パソコン叔父さん (質問から2時間後)
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