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自分を過大評価してた。
世の中を甘く見ていた。
なんて事に気づき、夢をあきらめたのは何歳の時でしたか？
悔いはないですか？

質問者：匿名
質問日時：2009-12-07 22:12:46
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ベスト回答

小さな子供が大好きで幼稚園の先生になるつもりでした。
でも高校生の時、幼稚園の１日体験をしたのですが、
子供たちに混じって大きな声で歌ったり、お遊戯したり子供がお昼寝中は
物作りをさせられたり、とうてい私にはムリだと思って諦めました。
子供って可愛いだけじゃなくて、だだをこねたり手がつけられないぐらい暴れる
子供もいて顔が引きつりそうでした(>_<)

===補足===
後悔はありません。
自分の子供を持ってさらに育児った大変だと実感です

回答者：匿名 (質問から10時間後)
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回答

社会に出たときです。学生時代とは違うのだと悟りました。
自分のできの悪さにがっかりしました。
学生時代だけでも夢を見れてよかったのかな・・・。
現実は厳しくて、打ちのめされました。

回答者：orz (質問から7日後)
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２０歳です。
就職なんてすぐに決まるって思ってたけど、なかなか見つからず、その後はバイト生活でしたね

回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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15歳高校1年生ですね。中学でそこそこサッカーうまかったけど、高校で打ちのめされましたね。完全に自分を過大評価してました。

回答者：pnedved (質問から7日後)
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回答

30の時です。

はじめて、学校の教壇に立ち、
改めて、世の中を甘く見ていたことに気付きました。

すごい生徒たちでした。。。

夢はあきらめたのが今年、３５です。
学校をさりました。

悔いはないです。

また新たな教育業で働いています。

回答者：パリパリ (質問から7日後)
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「自分を過大評価してた。
　世の中を甘く見ていた。」
とは気づきましたが夢はあきらめませんでした。
自分と周囲を客観視でるようになって、自分の弱点や武器というものをやっとある程度把握して、そこからまだ勝負できる可能性があると思ったからです。

若い頃に自分を過大評価したり世の中を甘く見てない人なんているんでしょうかね？
よっぽどの天才でない限り生成りのままで勝負できる人なんてほとんどいないと思います。
自分の弱さに絶望したり苦しんだり、自分と周囲との力関係をはっきりと認めて絶望してそれでもあがき続けるというのが本当の意味で夢を追うということなのではと思います。
ぼくの周りで成功した人はみんなそういう人です。

ちなみに自分についてある程度認識したのは二十代半ばくらいで今は四十になりました。
自分の夢見ていたことに対してそれなりの結果は出せたと感じています。