質問

もし自分が生命維持装置などを利用しないと生きていけない状況に
なってしまった場合に、家族の負担を考えると、速やかに死なせて
欲しいと思っています。

自分の家族の場合には、何かあって命にかかわることなら 「尊厳死」や
「安楽死」したいかどうかは機会があれば聞くと思います。

自分としては、何らかの形で寝たきりになったり、自分の意志が伝えられ
なくなったりした場合には、「延命処置をしない」事を伝えておきたいと、
思っています。

• 回答者：ジョシュア (質問から4時間後)
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賛成です。死んでいるのに機械にいかされるのはごめんです。

• 回答者：ｆ (質問から20時間後)
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自分自身が苦しんだり、家族が苦しむ姿を見ることは耐えることができません。

人の命自体を’尊厳’というのなら、生死自体も尊厳するべきではないでしょうか。
回復する見込みの無い苦しい治療をすることを誰も望まないのであれば、死を選ぶことも尊厳すべきと考えます。

人は生まれてくる環境を選ぶことなんてできないのですから、せめてその命の証として、’死’を選ぶ行為を認めてほしいと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から15時間後)
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小康状態・・・ベッドの上でも平常心で過ごせるようになる状態にまででも
回復する見込みがあるのなら、延命する意味もあると思いますが、
それすら望めない、苦しむだけの時間しか得られないならば賛成です。
本人も周囲もつらいだけですから。
自分がそうでも早くラクになりたいと思うし、残されるほうのエゴだけでの
延命は反対です。

• 回答者：とくめい (質問から15時間後)
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賛成でございます　　　。

• 回答者： 匿名 (質問から14時間後)
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賛成です。
どんどんすればいいと思います。
自分の命は自分のものです。誰にも左右されたくありません。
私も年をとってよぼよぼになったら尊厳死させてほしいです。
苦しみながら生きるのは嫌です。

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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肯定します。
子供、孫の顔も見えず、声も聞けないでチュウブを取り付けられてまでして、生きていきたくないです。母からも、延命治療は止めてくれと言われています。
作家の吉村明さんは、娘さんの目の前で、「死ぬよ。」と云って、自ら、チューブを抜き取り、亡くなられました。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から7時間後)
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母が94歳で施設で息を引き取りました。
脳梗塞で左半分が不自由になり、言うことも不十分でぼけ症状も出ました。
いかに生きるかよりも、いかにきれいに死ねるかを考えさせられました。
食事ができずチューブにするか、排泄を自分でするのでなくおしめにしてしまうのか。
治療に専念して苦しみをこらえ、病院の方の励ましか罵倒なのかに耐えうるのか。
母は親切にしてもらい最後は看護婦、医師の皆様におくられました。
病院、施設によってかなり違います。
たまたま終生治療の親切な病院に当たったのでありがたかったです。
自分も楽しく生きらえるように強い意志を持つことですね。

• 回答者：ベストライフ (質問から3時間後)
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自分自身で決めたのならいいと思います
植物人間状態になる前に文書としてとか
残しておくと別にいいと思います
それぞれの価値観の問題だと思うので
法でしばることはないと思います
ちなみに私は家族にまかせます
自分はどっちでもいいです

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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高度な医療行為によって、動けなくても食べられなくても
痛みを感じるだけの毎日でも人は生きながらえることができます。

でも「生きている」ということの意味を考えると
心臓が動いているだけのことではありません。

自分の人生を楽しむことができないのなら生きているとは
言えないのではないでしょうか？

チューブから栄養をとり、排泄は垂れ流し．．．なんて状態で
生きていると言えるのでしょうか？

そこまでして生きながらえるよりも自分自身の人生の幕を
自分自身で下ろすことができるのなら、私自身は尊厳死を
望むかもしれません。

• 回答者：トルバドール３８ (質問から2時間後)
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もう何をやっても助からない。苦痛だけが長引くとわかっているなら、
「尊厳死」や「安楽死」を認めてあげるべきだと理性では思います。

だだ、他人（医者はもちろん家族といえど他の人間）がそれを実際に決断、実行に移したとしたら、本人の希望だったとしても、かなり苦悩する気がします。

ある意味、殺人行為な訳ですから。

それにどんな状態であれ大切な人はずっと生きていて欲しい。一秒でも長く。
そう考えるものですし。

• 回答者：匿名 (質問から52分後)
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正しいとは言えないかもしれませんが、間違いだとも言えないと思います。
その人の人生観や死生観があるでしょうし、個人の権利としてあってもいいんじゃないでしょうか。
ただただ生きることだけが全てというわけではないと思いますね。

• 回答者：トラファルガー (質問から44分後)
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尊厳死や安楽死は個人の権利だと思いますよ。
そもそも日本はキリスト教圏でもないのに
自殺の権利を認めない方がおかしいです。

• 回答者：匿名 (質問から20分後)
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経験がないので何とも言えないですが．自分の親がもし癌でモルヒネを打っても
痛みでもがき苦しんでいるいる姿を毎回見て．モルヒネも効かなくなり．痛みでやせ細り
死にたいと毎日泣き苦しんでいるのをみたら楽にしてしてあげたいとおもうでしょう。
なので安楽死はあってもいいのかもしれないです。

• 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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もし自分が生命維持装置などを利用しないと生きていけないのなら、
生きていると思えないので、速やかにはずして死なせてほしいと思います。

自分の家族には、もし、何かあって命にかかわることなら
「尊厳死」や「安楽死」したいかどうかを聞くと思います。
それで、できれば本人の希望通りにしてあげたいと思います。
権利として認めてもいいと思います。
でもその反面、愛する家族にはそんな状態でも生きていてほしいという考えもあります。とくに我が子。

===補足===
コメントと評価ありがとうございます。
考えれば考えるほど辛くなりますね。。。
我が子にたいしてはわがままになりそうで怖いです。

• 回答者：とく (質問から8分後)
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場合によっては　必要かもしれません。
私が植物になり、一ヶ月　何も無ければ　終わらせてもらいたいです。
それが　私のためにもなりますし
残された家族のためにもなると思っています。
ただ　いたずらに時が流れれば、残された親の精神的、肉体的な疲労も溜まります。

なので　あってもいいと思っています。

• 回答者：匿名希望 (質問から4分後)
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