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カフェオレとカフェラテは、何が、どのように、違うのですか?

  • 質問者:カフェオレもカフェラテも好き!
  • 質問日時:2009-11-14 08:00:32
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回答してくれたみんなへのお礼

皆さん、お忙しい中、ご回答いただき、ありがとうございました。

私も前から気になっていたのですが、改めてご質問を見て気になりだして調べてみました。
下記のようなサイトがありましたよ。

http://homepage2.nifty.com/osiete/s950.htm

これによると、カフェラテとは、一見イタリアっぽい言葉に見えて、実は「Caffe con latte」(ミルク入りコーヒー)というアメリカの言葉で、アメリカでできた言葉を日本人が日本語独自の、今の風潮で短く読んだものみたいで、造語のようですね。

それで、その飲み物は、エスプレッソにミルクをたっぷりいれたミルクコーヒーであり
カフォオレのほうは、大き目のカップに
同時に沸かしたミルクと濃い目のコーヒーを注ぎいれてつくった飲み物で
同じようなものだけど、いれるときのやり方と
コーヒーが、カフェオレではなんでも良くて
カフェラテはエスプレッソを使うってところが違うというところだということですね。

  • 回答者:みるくコーヒー (質問から16分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

仏と伊

濃さがちがいますねえ

  • 回答者: 匿名 (質問から5時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

カフェオレはコーヒー・ミルクという意味のフランス語です。
濃いめのコーヒとミルクを別々のポットにあたためておいて、カップに同時に注ぐもので、フランスでは広く一般的に飲まれているものです。

一方、カフェラテはエスプレッソ・ミルクの意味のイタリア語ですネ。
エスプレッソにスチームドミルク(泡立てたミルク)を加えて作るもので、イタリアでは一般家庭の朝食時によく飲まれるものです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

国が違いますが
コーヒーショップでは作り方が違います
ラテはエスプレッソのコーヒーを使います

  • 回答者:あん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

カフェオレ:フランス語  コーヒーを同量の牛乳で割ったもの

カフェラテ:イタリア語  エスプレッソコーヒーをスチームしたミルクで割ったもの

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

シルシルミシルという番組でしていましたよ。
カフェオレもカフェラテもコーヒー牛乳も原材料は同じで
国によって呼び方が違うと言うものでした。
で、カフェオレよりカフェラテのほうが若干濃いのだそうです。

  • 回答者:ぽん (質問から26分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

某Q&Aで調べたのですが、

カフェラテはイタリア語、カフェオレはフランス語
英訳すればCoffee with milkで、言葉だけの違いのように見えますが、
それなりの定義があるようで、
 ・カフェオレに使うのは、ドリップ式コーヒー。
 ・カフェラテに使うのは、エスプレッソ。
らしいです。

  • 回答者:製法の違いってことで (質問から9分後)
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