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質問

終了

プロ野球ファンならすぐわかる質問です。
今、プロ野球界で最高の守備の外野陣を選ぶとしたら、下記の三人だと思います。
センター 糸井  日本ハム
レフト   青木  ヤクルト
ライト   亀井  巨人
一応、守備要員は除いてます。
ところが、セリーグだけですが、
外野の刺殺の、1位と2位は
ガイエル ヤクルト・和田 中日
どうしてこうなるのでしょうか。
早期終了の予定です。

  • 質問者:たろうべい
  • 質問日時:2009-11-09 22:18:52
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

回答ありがとうこざいました。
結論は、守備のうまい外野手の刺殺は、少ないのです。
なぜなら、アウトになる確率がたかいので、無理しません。
和田・ガイエルの場合は、ホームをねらうからです。
つけくわえると、両チームのカットマンが、すばらしいからです。
和田なら井端、ガイエルなら田中で、守備の名手なので。

刺殺の1位2位がガイエル、和田ですか・・・以外です。

はっきり言って彼らの守備、肩を走者がなめていたのでしょう。
走者(足に自信がある)が2塁、3塁まで暴走するからでしょうね。

  • 回答者:知らなかったよ (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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強肩の外野手のイメージがある選手の場合はランナーはあまり無理して走塁しませんが、そうでないイメージの選手の時はギャンブルして走るからです。
刺殺が多い選手は強肩のイメージがないですから。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

強肩で守備のうまい選手のところにボールが飛んだ場合、三塁で止まることが多いのでで刺殺は少ないのだと思います。
それに引き換えこの刺殺の多い2選手の場合は、走者がなめているところもあるのではないのでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から14分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やはりランナーの油断があると思います。
守備が上手な選手、肩の良い選手の時には慎重になるので、無理をする機会が減ります。
そうするとアウトになる危険も少なくなり、結果として刺殺する機会が減るのでこういう結果になるのではないかと思います

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「この浅いフライでも○○なら走れる!」と走者が判断して(なめて)いるのでしょう。
結果アウトになる、と。

マリナーズのイチローも刺殺数は意外と少ないですよね。
強肩だと自重しますから。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

肩の強さだけではなく、

返球の正確さも求められるからだと思います。

ちなみに私の鉄壁の外野手は、
センター 糸井(日本ハム)
レフト   青木(ヤクルト)
ライト   藤井(中日)

です。
あと守備要員として英智(中日)もいます^^

  • 回答者:匿名 (質問から6分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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