質問

お年寄りって結構目も悪くなり賞味期限も気にしない人が多いみたいです。

あまりに賞味期限切ればかりなら、かどがたたない様に『我が家も賞味期限の

内に食べきれないので（切れていても、賞味期限を見ている事を認識してもら

う為）他の方に差し上げて下さい。』と伝えお断りするのはどうでしょうか。

• 回答者：ZX (質問から7日後)
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そういうお年寄りっていますよね。
お年寄り自身には、悪気ぜんぜん無しみたいですし。主婦って辛いさんのやり方を続けていていいと思います。あまりにも嫌なときは、この頃、家族ともども、食べすぎで。とかコレステロールが高くてと言い訳してお断りするのもいいと思うのですが。

• 回答者：reiko (質問から7日後)
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だんだんイライラしてくる気持ち、よく分かります。

うちの近所にも同じような方がいます。

「捨てるのはもったいない」かといって、自分だけでは食べきれない。「誰か喜んで貰ってくれる人はいないかな－」と。

初めのうちはよかったのですが、徐々に賞味期限切れのものが続くようになったので、思い切って、頂いたその場で
お礼を言いながら、期限を何気なく確認し
「あっ！残念ながら賞味期限切れ」
「もう少し早ければ、うれしいのに。これは、もったいないけど、捨てましょうね。」と、私は賞味期限を気にする人だと言うことを伝えながら、捨てる人だと言うことも知らせました。

食べてもらいたくてもってくるので、たとえ期限切れでも捨てられるのは嫌。
きっと、そういう方は、また、気にしない人を捜します。

期限内のものも、期限切れのものも、まとめて受け入れてくれる人が欲しいのだと思います。

御近所だけに、お付き合いが大変ですが、相手を傷つけないように自分の気持ちを伝える練習も必要ですね。

• 回答者：ひつじ (質問から1日後)
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辛いと感じる一因として、賞味期限（というもの）を当然先方も知っている筈だという先入観があるのではないでしょうか？

毎日ニュースに接している人にとっては賞味期限を意識するのは当たり前のことかも知れませんが、少なくとも私の周囲では高齢者は賞味期限を意識することは非常に少ない様に思います。
殊に、子供が独立して健康や衛生にそんなに気を遣う必要がなくなると関心も薄れていくと思うし、昔のものを大切にする考え方が習慣化している人は尚更、自分の目（や臭い）に異常が認められないものは大丈夫だという判断基準なのかも知れません。

ただ、そういう人でも貰ったり買った時期は意識している（認知症の初期では、特に行動に変化が見られない場合でもこういった認識力が既に低下している可能性もあります）と思いますので、おすそ分けだけではなく、自分で使用する場合でも古いものから順番に片付けていっているのではないでしょうか？


もし、それまで新しいものだけ頂いていたということであれば、それまでは比較的付き合いが浅く遠慮していたけれど、親近感が湧いたのではないでしょうか？
あなたも、自分で充分食べられると判断している時には、親しい人にならちょっと日にちが経っているけれど大量に頂いたので、というようにお裾分けすることがありませんか？

私は期限が切れたから捨てるという高齢者の人には殆ど出会ったことはありません。
寧ろ、いつまでもずっと取っておく、という人が大部分でしたので、『ゴミ捨て』という考え方には違和感があります。


勿論、意地悪ばあさんの様な性格の人もいることは否定しませんが、『なぜわざわざ期限が切れてから持ってくるんだ!』というのも、普段のおばあさんの人柄からは考えられない、というあなたの思いがあるのではないでしょうか？

だから、あなたの先入観が消えればそんなにイライラすることもなくなると思います。




おばあさんの意識を確認するのも一つの手かも知れません。
今度お裾分けを頂いた時、家に上げてお返しのご馳走（orお茶）して見てはどうでしょうか。
『この間頂いたものですけれど』（期限切れを食べるのがいやなら自分が買ってきたものでOK）といって出して喜ばれたのならおばあさんは賞味期限を意識していませんし、もし意地悪ばあさんならこの先期限切れのものを頂くことはなくなります。


最後に、もし期限を意識していないのであれば、健康油だけは問題になりそうなので、期限が切れているとどんな問題が起きるか教えてあげるべきだと思います。
他のものは概ね賞味期限が切れていても2倍程度の安全期間（+可食期間）が設定されているので食べてもそんなに問題にはならないと思いますが。

• 回答者：ヒッキー (質問から21時間後)
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親身で持ってきてくださるのでしょうからもう少し見守ってあげてはいかがでしょうか。
あとお年寄りの方は特に、昔、商品供給が貧しい時代を乗り越えた方も多いです。
そのためもったいないでついつい賞味期限切れも多く、
その中でも、処分しきれずお裾分けもあるかと思います。

なのでもう少し見守ってあげて、そして時にはあなたから、逆お裾分けとかしながら、
賞味期限危機商品をチェックしてあげたりしては如何でしょうか。

おそらくあなたのことは嫌ってはいないと思いますよ
（いろいろ持ってくるということは…。特に缶詰など）

• 回答者：ボランチア (質問から17時間後)
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持って来る物が全て賞味期限切れならば、確信犯かも知れません。期限がわからない人もいますが、昨今のお年寄りはそんなにかわいい人ばかりではありません。
直接言っても面倒になるだけだから、今度いらしたら無愛想に対応したらいかがでしょう？
いつも「いつもありがとう」と優しく微笑んでるのではありませんか？
次回はなるべく無反応でありがたくないというのを全面に出して・・。
可愛そうだと思ったら、笑って受け取りつづけあげればよいのです・・。

• 回答者：近所迷惑 (質問から14時間後)
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難しいですね。
おばあさんは親切心でしてくださっているのでしょうから、
（期限切れを承知で持ってくるとは考えたくないですね）
無下に断るのも気が引けるでしょうし。

やはり最終的には、あなたの気の持ちようだと思います。
「期限切れの消費場所」という後ろ向きな考え方をするより
「おすそ分けしてくださる親切な方」と前向きな考え方でいけば、
イライラすることもないと思うのですが、どうでしょう。


賞味期限というのはあくまでも
「おいしくお召し上がりいただける目安」で
この日以降は食べられない、ということでもないので
食品メーカーにとってはシビアな事柄ではありますが、
消費者側としては、比較的日持ちする食品に関しては
あまり神経質にならないよう考えることもありではないでしょうか。

• 回答者：余計なお世話 (質問から2時間後)
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うちも　そんなことがいっぱいあります。

お年寄りの方って　わかっているのかもしれないけど、
賞味期限を理解できてなかったり、
目が見えなかったりする人も多いです。

うちは頂き物をすると、
「きょうはセーフ！」とか「アウト」とか
言ったりしています。

･･･答えになってなくてごめんなさい。

• 回答者：ゆり (質問から60分後)
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文面から状況が目に浮かぶようです。これもご近所付き合い、大変ですよね・・・

多分そのおばあさんも何とか自分で消費しようと、思っているけれど、いよいよ期限が近づいたり、うっかり切れてしまってから慌てたり、そのうち、そのうちと思っているうちに日が経ったりしたのでしょうね。

この何でも値上げで食費も馬鹿にならない昨今なので、私なら喜んでいただきます。賞味期限が少々切れたからと言って、文面にあるような品物はすぐにアウト！って事はないと思うからです。これが生鮮品なら相手の方のモラルを疑いますね・・・

またそのようなご近所づきあいをされているのなら、そのおばあさんにさりげなく賞味期限が切れていることを伝えてみてはどうでしょうか、以外とおばあさんは賞味期限自体を気にしていないのかもしれませんしね。

• 回答者：たかちゃん (質問から29分後)
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