①導入していません。
②案件をこなさなくても、8割方当たっているので、自分には特に必要ないかなーと思うからです。
ツールバーよりも、リサーチパネルのアンケートを地道にこなした方が、まとまった枚数が出せてる気が致します。
③枚数が出せることにこしたことはありませんが、、枚数よりも当選番号のくじを引き当てていなければ、当たるものも当たらないように思います。
【別件】
気付いています。
「適当な時間」というのは、質問者にとっては便利な言葉だと思いますが、
Sooda!の現状において、
「適当な時間」ということは、結局はいつ終了するかわからないので、書いてあってもなくても
びくびくしながら回答するのは変わらないように思います。
「○○時頃に終了します」や補足で「回答が集まって来たので、もうそろそろ終了します。」などと、もう少し具体的な数値を掲示した方が、皆さん余裕をもって回答できるような気がするのですが、具体的な数値ではなく、「適当な時間」を使うのは何故でしょうか?
===補足===
評価とコメントをありがとうございます。
今までどちらの意味で使っているのかが読めなかったので、良い意味での「適当」だとわかって、安心しました!
匿名希望さんは、「基本的には回答受付終了まで待つ」スタンスなんですよね。
しかし、添えられた一文は、ぼかした表現でもありますし、そこまでの真意が、たった一文からは伝わりにくいような気がします。
「適当」は、良い意味でも悪い意味でも受け取れるので、補足で書いて戴いたことを記載しないのであれば、「適当」という言葉は、読んだ人のニュアンスで意味が180度変わってしまう。そんな危険性を秘めている言葉です。
となれば、回答者が必ずしも質問者サイドが思っている意味で受け取ってもらえているとも限らない。
言葉や文章って、自分の意思をより的確にわかりやすく伝える手段だと思います。
歌詞や物語であれば、意味深でも謎でも面白味がありますが、
質問に添える場合は、
質問の書き方と同じで、相手に意図したことが伝わりにくいのは(曖昧な表現であるのは)、あまり適切ではないように思います。
話の流れを追って「適当」を使うならば、前後の文脈から、どちらの「適当」であるのかが判断出来ますが、たった一文では、判断材料が少なすぎます。
気を遣って添えているのはわかるんですが、今一つ回答者のハートまで届いていないような…。そんな印象を受けますね。
リピーターさんならば、なんとなく雰囲気で伝わるかもしれませんが、「初めまして」の方には、読んで不安になってしまう方もいるように思いますし、私の後の回答を読み進めていくと、実際にどんな頃合いか未だにわからないと感じる方もいらっしゃる訳です。
これを踏まえると、匿名希望さんの真意を知らない回答者は、どちらの意味で読んでも構わない、回答者次第ということになってしまうように思います。
私は文字を扱う作業がとても好きなので、ちょっと気になってしまいました。
長文になってしまい、申し訳ないです。
これからも匿名希望さんの質問を楽しみにしていますね!