質問

民放にはいろいろな企業のスポンサーが居ます。
小道具ひとつにしてもドラマの中でもスポンサーに気を使いながら作っていると思えることが多々あります。
その点、ＮＨＫのスポンサーは国民です。
気を使うことがないはずです。
チャレンジドを見て初めて盲目の教師が居るということを知りました。
いろいろ考えさせられるドラマだと思います。
それにしてもあのイジメをしていた女の子、憎たらしかったですね。
まぁ、彼女にも悩みがあって、ああいうことをしているのでしょうけど髪切られた女の子のこと思うとねぇ。
実際にもしかしたらああいうことがあった学校があって、それを題材にしているのかもしれませんけど、アイドルと言われる人が出演している民放のドラマにはない考えさせられるドラマだと思います。
来週最終話みたいですね。
どうなるのか気になります。
チャレンジドも良かったですけど、個人的には前に放送されていた「再生の街」の方が好きでした。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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NHKはギャラが低いそうですし、規制も少ないですね。
視聴率の問題もおおきいのではないでしょうか。
今は特に不景気の影響をもろに受けていると思います。
NHKのほうが重苦しくて見ていられないという人もいると思います。

• 回答者：職人魂 (質問から5時間後)
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今日初めて見ました。
くらのすけさんの言葉がガツンと胸に来ました。
ＮＨＫのドラマだからってちょっとなめていましたが、今やっているどのドラマよりもメッセージ性を感じました。

民ぽうのドラマは、メッセージ性よりキャストにお金をかけるので内容が薄っぺらくなるのでしょう…。

• 回答者：いつか・・・ (質問から2時間後)
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私も視覚障害者ですので、毎週土曜日の９時を楽しみにしています。
実在の先生がいっらっしゃってのドラマですからかなりの視覚障害者へのインタビューがあって的を得たドラマ作りになっているんだと思います。
「中学生日記」的な面もありますが毎回、世情を反映したメッセージが織り込まれていると感心して見ています。
予算の面もあるのかもしれませんが「最初にコンセプトあり」という意思を感じさせる制作だと思います。

• 回答者：ソーダ・チャレンジド (質問から2時間後)
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いいドラマで毎回見ています。、

やはり予算ですね。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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私も「チャレンジド」を、毎回見ています。概要は、「全盲となった教師が復職への困難を乗り越え、生徒たちや同僚の教師たちとのふれあいの中で成長していく、愛と感動のヒューマンドラマです。『チャレンジド(challenged)』は英語で障害者をさします。神様から試練に対してチャレンジという使命を与えられた人のことをいいます。教職への夢をあきらめず、苦難を乗り越えて教壇に復帰し、持ち前のひたむきな姿勢とたゆみない努力で、生徒達に人を愛することの大切さを教えていく主人公と、生徒たちとの心の交流を通して現代の教育のあり方や意義を問いかけるメッセージを持ったドラマ」です。ＮＨＫと民放のドラマの差は脚本家の技量の差が有ると思います。民放の脚本家もよい人がいますが、番組途中のCMのありかたも関係しているかも知れません。

• 回答者：ＴＶマン (質問から2時間後)
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NHKだからでは無いと思います。脚本の上手さでではないでしょうか。感動したり笑ったりときには泣いたりとてもいいドラマになっていると思います。

• 回答者：とこさん (質問から27分後)
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民放はあちこちに気をつかいながらの製作ですね
規制が多すぎますので、なにもできないですね
ほんとにぺらぺらです。

• 回答者：匿名 (質問から22分後)
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国営テレビですから世の中で起こっている問題に対して
どうにかしないといけないというメッセージを込めている
のだと思います。
民法は視聴率さえ取れれば何でもやるのでメッセージ性
等は眼中にありません。

• 回答者：トクメイ (質問から21分後)
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スポンサーに配慮する必要があるかだと思います。
民法はスポンサーが嫌う内容は避けたいでしょうから薄くなるのだと思います。
逆を言えばＮＨＫはスポンサーがないからだと思います。
極端な事を言えば、どんなに濃い内容でもスポンサーの心配がないからだと思います。

その違いではないでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
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