質問

イタリアのフィレンツェウフィツィ美術館でみた、ヴィーナスの誕生です。
もともと本で見ていて好きな絵画だったんですが、本物を見たときはなぜか感慨深く涙が止まりませんでした。

• 回答者：duffy♪ (質問から14時間後)
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イタリアで
最後の晩餐をみました。感動しましたね。
新婚旅行で旦那と一緒にみました。いろいろ感じるものがありました

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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今国立美術館で公開されている「THEハプスブルク展」のマリアテレジアの絵です。
もともと好きな歴史上の人物なのでずっと見たいと思っていたのですが圧倒されました。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
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ダリのきりんがもえてるやつ。
実物をみたら、構図もさることながら、絵自体の美しさに感動しました。

• 回答者：匿名希望 (質問から2日後)
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モナリザ
ルーブル
へえ、こんなに小さいのー？

• 回答者： 匿名 (質問から1日後)
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ドガの「舞台の踊り子」（１８７８年頃）です。
修学旅行先の美術館で見ました。あまり大きな絵ではありませんでしたが、
とても印象に残っています。
舞台のそでで控える人が斜め後方におり、絵の主役であるバレエダンサーを
見守っています。主役以外の部分は暗く深い色なのですが、実物で見るとそれが顕著でした。
そのぶん、スポットライトを浴びるバレエダンサーの様子がよくわかり、白いチュチュがとても輝いて見えました。

• 回答者：ポン酢の秋 (質問から24時間後)
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卒業旅行でスペインを訪れた際にプラド美術館別館（今は違うらしい）で見たピカソの「ゲルニカ」です。
教科書で見たことはあったのですが、実物の大きさとその迫力に圧倒されました。早速ポスターを買ったのですが、ホテルに忘れてきてしまい、そのせいで忘れるに忘れられません。

• 回答者：kenken (質問から13時間後)
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フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。
美術館に入るときもすごく並び、その絵の周りはひとだらけで
実際絵を見たら予想よりも小さくて近くに行かないと見れませんでした。
すごく美しく、強い印象の絵でした。
青がとても美しく、実際に見るほうがシャープな印象でした。

• 回答者：匿名希望 (質問から12時間後)
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私は神戸のムンク展に観に行き衝撃を受けました。
愛．憎悪．嫉妬．苦しみ．悲観．．と観ていて心が痛かったです。
「太陽の絵」は心救われました。

綺麗な絵はいくらでもありますが．．ムンクの絵は衝撃的でしたね

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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パリのルーブル美術館で
モナリザをみました。

すごい人だかりの向こう側に、壁にかけられたモナリザをみました。
人だかりの間をすり抜け、実際に見るときれいな姿に感動しました。
小さかったですが、色合いとか、リアル感に感動でした。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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確か、スペインのバルセロナのピカソ美術館（バルセロナオリンピック跡地内）でだと思います。（スペインで見たのは間違いないです）

見ている人が、右に左に動いていて???

自分もやって見ましたら!!!!!

ベッドに病人が寝ていて、隣に看病している人がいる絵で名前は分かりませんが、
良くある騙し絵になっていて、左右に動くにつれ、ベッドの長さが伸び縮みしてみえるんです。

これほど、シリアスな絵に騙し絵を施すなんて!!!ととても感動しました。　普通の才能でないのは、子供の頃から、ピカソの絵をみて知っていましたが、いたってまともにリアルな写生も出来ると、かなり遅れて知りました。

絵にも動きを与えられる！と知りかなり衝撃をうけました。　その絵葉書を買ってきたはずなので、探して見ます。確か、２畳位ある大きな絵でした。

感動した割には、うろ覚えですみません。が、皆様も機会があったら是非見てください。

• 回答者：ダリが好き (質問から2時間後)
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ジャン=フランソワ・ミレーの「落穂拾い」をフィラデルフィア美術館でみて感動しました。

実家が農家なので、その情景と重なりました。
昔教科書でみた「落穂拾い」は１枚だけ、ですが、
実際には同じような光景が何枚も、書かれているのですね。
放浪を始めて６ヶ月くらいの頃でしたので、
見ていて懐かしい気分になりました。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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エゴン・シーレの「家族」
10年以上前ですが、都内のエゴン・シーレ展でみました。

退廃・・不穏・・シーレのイメージはそんな感じ。。
それが家族を得て描くことのできた・・生命感溢れる、力強い絵！！
その絵の強さと、覚悟と、勇気と、逞しさ！！

でも、それは彼が病に蝕まれ、死の直前に描いたもの。。だと知りました。

もっと生きたかっただろう。。もっと描きたかっただろう。。これから、だったのに。。

絵の前で、涙が止まらず、立ち尽くしました。

• 回答者：桃香ω (質問から2時間後)
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ゴッホ美術館でゴッホの「ひまわり」を見たときに感動しました。
引き付けられる魅力がありました。

• 回答者：素晴らしい作品 (質問から2時間後)
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フェルメールの「牛乳を注ぐ女」を数年前に新国立美術館で見ました。
感動と言うか感心し、色の綺麗さにうっとりしました。
エピソードというかは、
とにかく人が多くて押されるしふまれるしで散々な上、
肝心の「牛乳を注ぐ女」は当然注目の的でして、
じっくり立ち止まってみることができなくて、
まるで上野のパンダか渋谷のスペイン坂のようでした。

• 回答者：匿名希望 (質問から31分後)
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