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炭素税、環境税についての質問です。二酸化炭素の排出量に応じてガソリンなど化石燃料に課税する炭素税とか温暖化対策に使用するという環境税なるものが、国や県などで導入するか議論されているそうですが、消費税の税率アップが検討される昨今、本当に、このような税が国民に課せられる日がくるのでしょうか?

  • 質問者:エコの声
  • 質問日時:2009-10-12 08:37:04
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回答してくれたみんなへのお礼

科学的に証明された訳ではない、CO2の増加を温暖化の犯人として、炭素税や環境税なるものが導入されようとしていることに、恐ろしさを感じました。

神奈川県では、全国初の導入を検討している「炭素税」について、県民の5割弱、県内の各種産業団体の6割弱が反対しているそうです。この世論調査の結果を考えると多くの日本国民も反対なのではないでしょうか?

またそのウソで集めた税金が「クリーンエネルギー」だとされる原発建設に使われるとしたら本末転倒だと思います。核廃棄物よりCO2のほうが危険だなんて絶対におかしいです。

みなさん回答していただき本当にありがとうございました。勉強になりました。

取り合えず、「温暖化は二酸化炭素のせいである。」と言う見解が世界的に信じられているので(科学的に証明された訳ではない)、二酸化炭素の排出権を買えば、排出し過ぎた二酸化炭素を帳消しに出来る仕組みが出来つつある。したがって、その排出権を購入する為の財源として、炭素税や環境税の導入は十分にあり得る。ガソリン税と異なり、暖房用の灯油やガス、それに電気ににも掛かると思われる。

===補足===
ウソで集められた税金が、原子力ではなく、太陽光とか風力とか地熱とか(一応、水力も)、その他 自然エネルギーを利用した発電の普及に使われると良いのだけどね!

いずれにしても、CO2が地球温暖化の犯人という科学的証拠は、まだ証明された訳ではなく、ウソもホントとも断言できない。半世紀程前だったか、「石油は後30年で無くなる。」と信じさせられていた時期が有ったが、「CO2が地球温暖化を引き起こす。」は、人類をコントロールする為の新たなガセネタかも知れない。

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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将来車の燃料をガソリンから燃料電池などに転換すると
ガソリン税収入が得られなくなりますから広く得られる環境税が検討されています。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

来ると思いません
増税ばかりで困ってしまいます。

  • 回答者:匿名 (質問から3日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

民主党が政権にいる限り、間違いなく大増税が課せられます。
4年間は消費税を上げないうえに税収不足で埋蔵金も直ぐに消えて
しまいます。バラマキ政策実行のためにはウソでも環境のためという
名目の税金が好都合であり、バカな国民は喜んで賛成すると思っています。

民主党の政策にコンセンサスは必要ないので例によって鶴の一声で
参院選後に導入されるでしょう。

  • 回答者:不合意形成 (質問から2日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

来ると思います。
必要であるかどうかとか、国民に受け入れられるかどうかとかはどうでもいいんでしょうから。
最悪、議論すら無しで決まると思います。例のアホ丸出し25%宣言のように。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

近い将来でくると思います・・・

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

来るでしょう。

しかし、二酸化炭素が、ではなく二酸化炭素等【温暖化ガス】が。

二酸化炭素等たいした影響は無い方で、その数十倍のガスなど手付かず。
そのガスを燃やして《二酸化炭素》にして、
【排出権】を創っている事業もあるほどです。

でなければ・・・【花火大会禁止令】がでるのでは?

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参考になりました。回答ありがとうございました。

実質的に検討・検証をせずに実行に移す民主党なので
課せられる日はそう遠くないと思います。
結局、負担ばかり国民に押し付けるんですよ。

  • 回答者:トクメイ (質問から24分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

極端、既に車に付いては、重量税なるものが存在しています。
車の排気量で税額が変ります。
二重課税的な事になりますので、是非、論議の際には、簡単な税制としての1本化を希望します。
また、ダムの問題が色々と話題になってますが、下流域/都市部からは水資源税的なものを取るべきではないでしょうか
それを上流の水田/山間部への補助に使う、山/水田を開発してしまったら、今までのダム機能が無くなるのです。

===補足===
だったら、神奈川では、原子力エネルギーでの電力は使わずに、全て地元で発電できる火力での電力としてもらったら良いと思います。
でも、地元発電には、反対なのです?
エコではなく、エゴなんです。
CO2が沢山出ても良いのなら、反対は無しでの火力推進をしてって下さい。
他県からの電力供給は無しで、、
多分、都市機能マヒでしょうがね、、

<神奈川県では、全国初の導入を検討している「炭素税」について、県民の5割弱、県内の各種産業団体の6割弱が反対しているそうです。この世論調査の結果を考えると多くの日本国民も反対なのではないでしょうか?

またそのウソで集めた税金が「クリーンエネルギー」だとされる原発建設に使われるとしたら本末転倒だと思います。核廃棄物よりCO2のほうが危険だなんて絶対におかしいです。

  • 回答者:芭蕉庵 (質問から9分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

炭素税や環境税に反対=原発反対とはあまりにも感情的では?温暖化がCO2のせいだとするどこに根拠があるかわからない雲をつかむような話で原発を世界的に推進するのはおかしいという話であって、反対だから原発で発電した電気を使うなでは議論にならないと思います。人体に極めて危険で有害な核廃棄物のことがこの温暖化問題によって覆い隠されてしまうことが心配なのです。

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