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ゾッとする話を知りたいのですが。
ネットで見つけたゾッとする話を探しています。
有名な洒落怖などのサイトは省いきます。
もちろん知ってます。いわゆる
「一見意味が分からないがよく考えると怖い」
といった物ではなく、聞いたらすぐゾッとする
ような話を多く集めたいのです。
それは、コミュニティサイトやブログなどで
「何か奇妙な発言をしていてゾッとした」
という物が特に興味があります。
どうか協力お願いします。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-09-30 09:46:26
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

幕末さんの体験談はなかなか良かったです。
今回の質問は回答が付きにくい質問に
なってしまいました。
回答くださった方々ありがとうございました。

タナカカワチノスケの話はご存知でしょうか?

ここに書くのもはばかられるような話なので、リンクとかも張りませんし、
補足にも一切お答えできかねますが、もしご存知ないのであれば、
一度ネットで調べてみる価値はあると思います・・・

既知であれば失礼しました・・・

===補足===
これにまつわる話がありましたので、参考までに・・・
カワチノスケの話とは直接関係ありませんが・・・

http://www1.ocn.ne.jp/~jet-web/kowai/31/925.htm


それと、私の体験談なのですが、
私はスモーカーなので、事務所の私専用の部屋で、換気扇を回して喫煙します。
普段は気密度が高い部屋なので、雨が降っていてもその音が聞こえないほどですが、
換気扇をあけると、かすかに音が聞こえます。
ビルの18階・・・ベランダはありません。

去年のちょうど今頃の話ですが、やはり深夜一人で換気扇を開けて喫煙していました。
車の音などが人の声に聞こえたりすることはあるのですが、
このときは、完全に女性の声でした。
とぎれとぎれだったのでそれほど気に留めなかったのですが、
「・・・は・・・・んだの・・・で・・・・」
「・・・わた・・・した・・・」
「・・・・・・・・のよ」
というような言葉の断片は聞いていました。
というより、無理に人の言葉と結びつけていたのかもしれません。
そして、気のせいか、笑い声も聞いたようなきがします・・・

その日はそれで帰途につきましたが、聴いていたときには気にとめなかったにもかかわらず、ベッドに入ってから、どうにも胸騒ぎといいますか、さっきの女の声(のような外の雑音?)が気になって仕方なかったのです。

翌日、会社に行くと、下には何台ものパトカーや救急車が止まっていました・・・

分裂症の一種に悩むビルの住人の女性でした。
私が帰途についた2時間後のことだったそうです。

きっと、何かの加減で外の音が女性の声に聞こえたのだと思います。
でも、万一その女性の声であったとすれば、
「私は、死んだの(飛んだの)、この下で(に)・・・」
というようなことを、呪文のように繰り返す言葉だったのでしょうか・・・

ゾクっとくるほどではないですが、
これ、私が体験した実話です。
どなたかに聞いてほしかったんです・・・

この場を借りてしまってすみません・・・

  • 回答者:幕末 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

この話は知りませんでした。
調べてみました。何だか不思議な話ですね。
ただゾクッとくる程ではありませんでした。

並び替え:

スタンフォード監獄実験のものです。

これは1971年にスタンフォード大学で、心理学の実験として行われたものですが
監獄の再現という事でスタッフを募り、短期間でよりリアルに行われました。
そこで、これは実験のためのお芝居なんだと分かっているはずなのに
役として支配される人間とされる側の人間が、同時に同じ空間にいる事によって
理性を失って狂っていってしまいます。
ウィキなどでは淡々と書かれていますが
X51.ORGなどは生々しく、
米兵が中東で行ってきた数々の他民族への虐待行動は
こういったものではないか?と、重ねて考えてしまうような内容でした。

===補足===
すみません、参考サイト貼り忘れでした。
http://x51.org/x/06/04/2439.php

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

考えさせられますが、ゾクッとはきませんでした。

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