【つづきのお話を作ってください】鬼を退治した権太郎は街の長老からお祝いの品を貰いました。権太郎がお祝いの箱を開けると・・・・・この続きをお願いします。今日中に終了しまーす。
箱の中には、金銀財宝がぎっしり!長老は言いました。「ずっとこのまちにいて、私たちを守ってくれるかね?」権太郎はうんざりしました。長老たちは自分たちを守ることしか頭になかったのです。権太郎はただ仲良くしたかっただけなのに。ありがとうとお礼を言ってくれたら、それでよかったのに。長老たちを一にらみすると、彼らはびびって後ずさりしました。権太郎はくるりと向きを変えると、歩き出しました。「おおおい」慌てて長老が声をかけましたが、権太郎は振り向きもせず、元来た道を戻っていきました。
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より取り見取りの女性のお相手の写真が入っていて.1日お相手してくれるというものでした。権太郎は怒りました。鬼を退治したのに選べとは...全員連れて来いと。 権太郎は1日いい気分になりましたが.エイズが移りカリニ肺炎になり亡くなりました。
そこには、目玉に人差し指を立てた模様の旗と、 小学生たちが書いた「よげんの書」が入っていました。 鬼退治を終えて安心したのも束の間、さらに試練が!! (次週へ続く!)
「うっそピョーン☆」と書かれた紙が入っていました。 それを見た権太郎はワナワナと震え、「ふざけんな!!」と長老に掴みかかりました。 すると奥から「やぁやぁやぁどうも~」と言う声がし、振り返ると 「大成功!」と書かれたプラカードを持った赤いヘルメットの男が寄ってきました。 「・・・あっ!もしかして・・どっきり?」 「なんだよ~ 全然気付かなかったよ~」と照れ笑い。 最後は長老も交えて三人で「大・成・功!」と言いながらカメラに収まりましたとさ。
箱を開けると、ポイ●トインカムのポ太郎が飛び出ました。 そして、権太郎は当たったことで今日は10P獲得できて大喜びしました。
煙がもくもくと出てきて、鬼になってしまいました。 ふと長老を見ると、彼が猿、キジ、犬を従え、武器をとっていました。
中にはかわいらしいハムスターが入っていました。 なんてかわいらしい動物なんだ!と権太郎は体の疲れが一気に取れるような気持ちになりました。 鬼退治から帰った権太郎はハムスターと一緒に仲良く暮らしたとさ。めでたし。めでたし。
若返りました。きれいな奥さんをもらい幸せに暮らしました。
申し込んでからずっと待たされていたETCが入っていました。大喜びの権太郎でしたが、時代は変わって高速道路は無料になってしまいました。まぁいいかと思っていたら、しっかりETCの料金は取られてしまったとさ。
中には、今日の朝刊が入っていました。 読んでみると、人間の悪の数々が書かれており、 権太郎は人間の欲深さ、自分勝手さを知りました。 本当の諸悪の根源は人類なのではないかと悩んだ権太郎は悩み、 周りが信用できなくなり、人間不信となって家へと引きこもってしまいました。 これが、日本に引きこもりが誕生した瞬間のお話でした。
何も入っていませんでした。これはいったいどういうことなのだろうか、権太郎は不思議に思い、長老に問いただそうと顔を上げると・・・ボカッ後ろに待ち構えていた村人に突然、桑で殴られたのです。大変なことをしてくれたもんじゃ・・・長老の呟きを聞きながら、権太郎は意識を失ってしまいました。・・・・・・・・・・・・・・・権太郎は目を覚ますと、真っ暗でした。ただ、月明かりが小さい窓から差し込んでいるのがわかりました。どうやら牢屋のようです。権太郎はどうして牢屋に入れられているかわかりませんでした。すると扉が少し開き、食事が入れられました。権太郎は尋ねます。どうして私をこんなところに入れたのか?村人は答えました。お前はしてはならないことをしてしまった。権太郎には意味がわかりませんでした。村人を困らせている鬼を退治することの何がいけないのか!権太郎は声を荒げます。鬼に力をもって対抗しても意味がない。私たちは少しずつ、鬼と和解してきていたのだ。お前は何も知らなかっただろうがな。そして、それはあと少しで達成するところだったのだ。権太郎は納得できません。だからといって、何かを犠牲にしてまで、それを達成させることに何の意味があるというのだ!村人は答えます。はじめは私たちもそう思った。しかし、鬼というのはこの地の闇の部分、膿みたいなものだ。倒しても倒してもキリがない。いや、むしろ悪化の一途だった。なぜなら・・・権太郎は自分の意識が少しずつなくなっていくのを感じていた。自分の手を見つめると、それは自分が倒した鬼の手をしていた。また初めからからやり直さねばならんとは・・・その村人の声を最後に権太郎の意識が回復することはなかった。
無視だらけで・・・襲われて・・・・逃げ出しましたとさ!
===補足=== 無視→虫の間違いです。
将来ずっとくらせるような お金がはいってました。 堅実にくらしました とさ。 宝くじあたんないかなぁ。。。
入れ歯や杖や老眼鏡が入っていました。 「ワシらの宝物じゃ。遠慮せず受け取っておくれ!」 「・・・・・遠慮させていただきます」
ふたを開く途中で権太郎の育ての親であるじいさんとばあさんがその箱を取り上げて言いました。「権太郎をここまで立派に育てたのはわしらだ!礼ならこのわしらがもらうだ!」周りに居たものはがめついじいさんとばあさんの言葉に呆れました。でも権太郎は優しい子だったのでその箱を黙って譲りました。じいさんとばあさんは早速大喜びで箱を開けました。箱の中身は何もなくそこには大きな穴が空いていて、じいさんとばあさんは箱の中に吸い込まれてしまいました。これはいったいなんと云う事か!と皆驚きました。すると長老が言いました。「これは”正直箱”と申して、箱を開ける前に誠を言えば中身が宝になり、嘘や卑しい気持ちを言えばたちまち吸い込まれ永久に帰らぬものとなる。権太郎が本当に鬼退治をしたかどうか確かめる為に用意したのだが、じいさんばあさんの卑しい気持ちがとんだ災難を生んだものだ。」でも村の皆はあの二人が居なくなって清々したと言いました。
街の名誉街人の賞状とバッチとご褒美が入っていました。
『おかしの家』と書いてある扉が入っており、それを開けると権太郎はものすごい光とともに吸いこまれた。権太郎はおかしに囲まれ何不自由なく暮らしましたとさ。
「あなたが次の鬼です」 と書かれた紙が入っていましたとさ。
小さなおすぎとピーコ、打ち出の小槌が入っていて おすぎとピーコが「鬼に小さくされたので打ち出の小槌を振って~ウフ~ン」と言いました ホモダチにされてはかなわないので思わず蓋を閉めました
就職情報誌が入ってました。 鬼退治という仕事が終わり、失業した権太郎へのささやかな励ましでした。 その後仕事が見つからなかったので、仕事と嫁探しに旅立ちました。
相撲のまわしが入っていました。 鬼を退治するほど強いので相撲の力士のなればとのお達しでした。
ガラガラ福引券1000回分がはいっていました。 それを見て 皆に 問いかけた。 誰か当たりましたかあ~~~~~~~~~
はずれと書いた紙が出てきました。 権太郎は思わずずっこけてしまいました。
ウーロン茶吹きました。
鬼になった権太郎は、鬼が島の場所を桃太郎に聞きに行きました。 つづく
そこには、お金かわりに たくさん生のコンクリートが はいってました。 手をしっかりいれてたので、 かたまってしまいました。
中からボヨヨーーンってアッカンベーをした桃太郎人形が飛び出しました。
煙が出てきて、権太郎は、鬼になってしまいました。
これはまずいぞ! と権太郎は腰の巾着から口紅を出しました。
コーヒー吹きました・・・・
鏡が入っていました。 そこには、醜い権太郎の顔が映っていました。
===補足=== どうも私は勘違いしていたようです。 話を皆で続けていくものだと思って回答しました。 なので、思わぬ展開を期待して書いたのですが、 創作 お話 さんに続けて、それぞれが完結まで書けばよかったのですね。 こんなおっちょこちょいの勘違い野郎(女ですが・・)に、5Pも頂きありがとうございました。 おやすみなさい。
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