サラリーマンが「健康で文化的な生活」を送る事など現実的には無理だと思いませんか?
現実的には無理だと思います。 よほど体質的に儲かる企業でないと・・・・ 会社員である以上、どうしても会社の利益優先、顧客優先で個人のことは後回しにしなければなりません。 個人経営ならともかく会社なら休み時間とか関係なく、取引先や顧客との関係は続いているので、いろんなことに即対処していく必要があります。会社員の一人一人が健康で文化的な生活を優先していたら、会社は成り立たないと思います。
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思います。会社にいると人間がだめになります。
よっぽど暇な会社じゃなければ無理ですよね。 土日のどちらかが出勤の日々ではまず無理です。
無理ですね。うちは11時まで仕事してますので 寝るのが毎晩1時まわってます。朝7時にはおきます。いつも寝不足なので アウトです。
健康の時点でアウトな気がします。 サラリーマンは忙しいです。 文化的になってる時間もありません。
定時に帰れるなら健康はクリアできるかもしれませんが、それも無理でしょう。文化的は気の持ちようでしょうか。日本人特有の精神論的な匂いがしないでもないですね。
ぜいたくせず、普通にご飯を食べて、毎日働くことが「健康で文化的な生活」なら十分に可能だと思います。 文化的な生活ってのは気の持ちようじゃないでしょうか。
思います。 週に2~3日は定時で終わり、週末は確実に休みがあり、なおかつ十分な収入があるのなら可能かもしれませんが、現実には無理でしょう。
土日祝日が休みで定時に帰れればある程度は本人の努力で可能だと思います。
サラリーマンなら、努力しなければ無理かなと思います。
そうですね。なかなか困難なところは確かにあります。 ただ、そうなるように努力することは出来ます。
思います。 給料をもらうためにかなりの犠牲が必要です。
確かに難しいと思います。 ただ、役職者なら可能なのかなと思います
「銭」を稼ぐ為には多少の自己犠牲はあると思います それを最小限にするのは個人の努力です
本人の過ごしかた、気の持ち方、考え方で 十分可能だと思います。
特に精神面の健康が・・・無理ですね。
現実には難しいですよね。ストレスもあるでしょうし、残業もあるでしょう。よほどいい会社に入らない限り、無理でしょう。
雇われの身である以上現実的には難しいですね。 ストレスもおおいですから・・・・
正直、体はぼろぼろですね。休みのときだけでも趣味に没頭できたら心は健康で文化的にもなるんでしょうけど職場・職種によってはそれも許されないようですね。
無理な話しですね。 商社なんかは、高級取りですが、海外と取引していると長時間勤務です。 メーカーもサービス残業を強いられ、自民党の選挙事務所の仕事をさせられます。 欧米は、3週間の休日なんて当たり前の世界です。単身赴任は、欧米では、離婚の理由として通ります。うちの会社で、長期間単身赴任していた人間が、家族を呼び寄せる為に学校などの手続き済ませて、引越ししたら、旦那が1週間後に家族が住んでいた所へ異動になりました。
その人の年収や「家庭構造」によって違う独身や夫婦2人なら文化的生活を送れるだろう年収が600万以上ないと親子で4人は楽な生活は無理かと1人者でも\400万あっても十分だしその人のとらまえ方でしょう
職場や役職によりますね。 まあ、普通は無理でしょうね。 個人事業者や医者でも無理でしょうね。
===補足=== 刑務所とか拘置所とか健康的ですよね。 のりピー、復活しましたからね。
無理だと思います。でも枕詞としては格好よく言わないと仕方がありませんよね。 憲法の「恒久の平和を願い」と同じだと思います。諦めるわけではありませんが、理想と現実のギャップは仕方がないと思います。
とてもじゃないですが無理な話しですね義務に関しては厳しく遂行を要求され、権利に関しては認めたくない、一部に特権と卓越的取得権を保証し、その既得権を守ることしかせず、権利や平等という言葉に対し「赤」の象徴のようなアレルギーを過剰に持つそういう国柄ですからね
無理です。残業、残業で不規則な生活で体壊します。
まあ、現実的には無理な話でしょう。 たてまえでしかありません。
できていないということは、憲法25条違反ですよね国には、憲法を守る義務が憲法にかかれてありますぜひ守ってもらわないと困りますね現実的に政府に改善してもらわないとだめですね。
===補足=== 憲法があまりにもあいまいに書いてあるので、もし、改正するならこの条項に踏み込んでほしいですね
支店のときは割りと定時で終わることが多かったですが、本店勤務は残業も多く、私は午前様はあまりなかったですが、部署によってはそういうこともあるので、残業中にてんやものを頼んだり、不規則な生活になってしまうこともありました。おっしゃるとおり難しいと思います。
「健康的で文化的な生活」の定義が1つに定まらないと何とも言えない。私は、十分に健康的で文化的な生活を送れたと思っているが、そう思っていない人にとっては、その職か、あるいはサラリーマンであること自体かも知れないが、本人の体質に合わなかったのだと思う。
うまーくやるひと、それでもいますね。 手の抜き方もうまいというか・・・。
残業だらけの時は、身体も疲れ、文化的な生活なんておくれません。 残業がなくなったら、手取りが減って、節約生活でできません。 結局サラリーマンは、「健康で文化的な生活」はできません。
同感です。 業種によって違いは出るかと思いますが、以前勤務していた金融業界では正に『過酷』でした。 とても、健康的で文化的な生活とはかけ離れていました。
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