許す許さないよりも、薬をきっぱり断ち切れるのかが心配です。切れる事を願っています。
あの時点では「もう絶対使わない」という気持ちは信じます。ただ、それがいつまで続くかが難しいでしょう。
それと、出てきた時の第一印象が、何とも気持ち良さそうに見えました。
外の空気を吸えたのが単純に気持ちよかったのかもしれませんが、
あれだけ多くの報道陣が、待ち構えていてフラッシュがたかれて、それは決して祝福の意味ではないのに、
もっと怖がった表情をするかと思えば、堂々とした印象でした。
待ち構えたファンと目が合ったのか、一瞬の笑みがこぼれたましたね。
長年アイドルをやってきた人の職業病かもしれませんね、カメラ目線も多かったです。
記者会見では、メイクさんにやってもらっただろう好印象ナチュラルメイク。
涙ながらのコメントのも、芸能界復帰へのファーストステージのように思えました。
直前に夫が保釈、「全て私の責任です」と頭を下げたのが、この保釈劇の前座だったようにも思えました。
前向きなコメントが、家族や子供に向けてのものだったら、また印象も違ったと思います。
これが世間に受け入れられるのなら、やっぱり芸能界に必要な人なのでしょう。