昨日の選挙で完全に落ちた大物議員(引退表明して無い人)は、今後はどうやって暮らしていくんですか?。
今までの貯蓄と議員年金です。
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大物議員は十分貯蓄があるので、数年は悠々自適に暮らせます。
細々と暮らして、 また選挙に出てくると思います。 ただお金は持っていると思うので、 普通に暮らしていけるはずです。
困らないでしょう。 どこでもお呼びが掛かりますので。
年金生活しながら、どこかの企業の講演とかしてお小遣いもらって、左うちわの生活です。 庶民の年金とは比べモノにならない額がもらえるはずです。
大物議員は、公的にも庶民からすればびっくりするくらいの議員年金をもらえます。 でも、大物と言われる人間は、いつの間にやらおおきな資産を作られてますので、 生活に困ったりなんかしません!
おそらく天下り企業に勤めるのではないでしょうか?
===補足=== 議員年金や退職金で生活する人もいるでしょう?
議員年金と確か退職金がでるはずなので、直ぐに生活に困るという事はないです。 大物ならば後援会がらみや利権がらみで、どこぞの会社や法人の顧問とか・・ 志ある人ならば政治活動続けるんじゃないですかねー、かつて抵抗勢力と言われた人も議員にならずに動いている人もいましたねー
議員年金で悠々自適。 いろんな所から金も貰っているし何も生活に困らない。 一番の心配事は議員特権が消えて検察のお世話になること。
もう一度選挙に挑戦する気ではないでしょうか。 多額の議員年金がありますから生活には困りませんので、引き続き何らかの形で政治に携わってゆく気なんだと思います。一度経験した権力の地位の味は良いのでしょうね。
大物議員で、そこそこの歳の者は、議員年金とかだけでも十分に生活出来るんじゃないかな? 来年は参議院選挙もあるし、1ヶ月もしたら選挙活動を始めると思う。後、総理経験者なんて、議員を辞めても、それなりに政界に影響力があると思う。
党執行部の方針に従って選挙をされた方は基本的には党員として給与を貰って生活が出来ますよ。杉村大蔵君などその代表例ですね。選挙に立候補しないで長谷川さんを応援することに決め手からすぐに承認されて給与が出ることになりましたから。落ちた人も問題ないでしょうね。
大物は年金や今までの預金、土地、住宅と悠々自適ですよね。 TVや、講演会、小遣い稼ぎ、天下りのような仕事ぐらいあるでしょう。 お金の心配はありません。不自由しません。 次期選挙ねらいで生きがいにしてるでしょう。 若い人が大変です。 党の事務局や地盤固めで ゼロから 片山さつき さんを落選させた人が当選しました。
講演会に出たり、本を書いたり、大学の教員になったりして、稼ぐのでしょう。
大物議員はお金持なので、悠々自適の生活が待っています。 議員年金も我々の年金なんかとは比較にならないほど、沢山貰えますから。
引退しても大物議員なら高額な年金があります。地元の有力者が後援会に居るので、色々な団体や企業の顧問や役員になる事も可能です。講演の依頼があれば出演料や車代が入ります。場合により、TV出演や執筆も有ったりして・・・その他、マンション経営や駐車場経営など、バッチリ資産を持っている人も居ますし・・・但し、周りがチヤホヤしてくれるのは、次回の選挙に当選の可能性が有り、企業や地元が利用価値が有ると判断した場合です。サルは木から落ちてもサルですが、議員は落ちると只の人ですから・・・
お金は使い切れないくらいにあるんだろうし、先生とか言われながら暮らすんじゃないかな。
次の選挙のことだけ考えて暮らして行くと思います。 お金の心配してる人はいないと思いますよ。
大物議員で有名人には手っ取り早い話は、地盤の企業の顧問や相談役などでの収入と講演会での収入が入ると思います。 年齢によっては年金も保障されていると思います。 今までに蓄財した不透明な政治資金も残っているでしょうから日課として毎朝駅前に立って「辻立ち」をして名前と顔を忘れられない活動で充分4年間は持つと思います。 後援会を維持しながら組織の立て直しの時間もありますから「地盤・看板・かばん」の3セットで次を狙えると思います。 何とかと同じで「一度やったらやめられない職業」ですから・・・・・・。
次の選挙まで、面倒見ていた支援企業の役員になるでしょう。 そして来年の参議院議員選挙に鞍替え出馬するか、次の衆議院議員選挙を待つでしょう。
支援者の方が経営されている会社の顧問や名誉職の形で給与をもらえます。 支援者も議員になってもらわねば困ります。 その会社の方々も議員によって支えられている場合だってあるんですから。
お金はいくらでもあるでしょうし、講演会でもテレビ出演でもいくらでも稼げますから 何も問題はないでしょうね。
引退して、講演会で全国を縦断して荒稼ぎ... 後は今までの稼ぎと資産(国会議員は平均1億以上の資産を保有)を食いつくして行くのでしょう! それと忘れてはいけない「議員年金」がたんと入ってくることでしょう!!
大物で、引退表明をするくらいなら、何期か当選経験があるはずです。 当然、議員年金と貯金などで暮らして行けるでしょう。 後は党の顧問とか、場合によっては地元の企業の相談役などいくらでも収入の道はあると思います。
大物議員は、基本的に、金持ちです。 しかも、ほとんど兼業もしているので、 4年間ぐらいは、影響ありません。
大物議員はお金には困っていません。 みんな働かなくても食べれるものはあります。みんなお金持ちです。 特に年齢の高齢の方は年金も、議員年金、国民年金、中には厚生年金、又は、公務員年金など沢山の年金が入る人が多いですから、食べるのには困りません。 次の選挙までの地盤固めが仕事です。
大物議員と呼ばれる人たちはあまり貧乏な人がいないと思いますので それなりの蓄えがあって、それで暮らしてくんでは・・・?
支援者に支えられながら 次の選挙を目指して暮らしていくと思います。 大物になれば取り巻きも多い世界です。
甘い蜜の味を覚えたら体力さえあればまた出るでしょう。一種の麻薬みたいなものです。 すでに2年後の参議院選をにらんで動き始めているかも。
一概には言えませんが、大物と言われる人ならそれなりに蓄えがあり暮らしていけますよ。 それより引退しないのなら今後の活動資金が問題です。選挙には良くも悪くも金がかかります。 落選して求心力が落ちてるので今後は金集めや組織作りに苦労するでしょうからね。
たかるのは慣れています。会社の顧問等でくって生きるんでしょう。 しぶとさは、ゴキブリ以上です。
人それぞれ違うでしょうが、若い方なら次回の選挙を目指して、地元に密着して支援を固める準備をするでしょう。もう引退をする方なら、議員年金で静かに暮らしていくか、地方の講演、テレビ出演、出版などで糊口をしのいでいくでしょう。
一応落ちた人も今月分の月給は全額出るみたいです。(ローカル番組で総務省に生放送中電話をして確認してました) でも、それも限られてると思うので今までの蓄え(株式とか持っている人もいると思うし持っている人はその配当かと・・・)とかどこかの会社の役員に名前を連ねたりして食いつなぐのかなと思います。 後はどれだけ切り詰められるかなのかもしれません。支援者もいると思うのでその人の助けも借りて復活を目指すと思います。
次回の選挙で這い上がるために地盤固めに走りながら 政治家の端くれとして暮らしていくんじゃないでしょうか。
支持者からの支援で生きていきます。 後援会からの寄付で生きていきます。
たいていお金がある人が多いですので地道に活動されてたり のんびりされる方も多いでしょう。あとはマンション経営など ほかに仕事をもってたりしたりするのでそれほど心配ない人も多いとおもいます。
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