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今迄、?十年生きてきた中で宗教とかには全く無縁の人でした。今回結婚した相手の方が入信されてる事を結婚してから知らされたんですが・・・勿論旦那さんが入信してるのですからわたしも自然に抵抗なく入信して会合等のも参加させて頂いていますけれど、本来ならば神様というのは架空の人物、目には見えないけれど居るとは思っています。生きてる人間様を拝んでも意味はないと思っています。ただ、何か困った事がある時信心してて良かったというお話を聞きますが、それは努力と、後は乗り越えられない試練は神様は与えないからだと思います。会合で何時も思う事は、ごく自然な事、当たり前な事、皆、感じてる事だけれど、なかなか思う様にゆかない事をお話してらっしゃるなぁと・・・信じる者は救われるという諺がありますが、生活が苦しいのに新聞だけはとらないといけないとか、ちょっとその辺が自分としては納得出来ないんですね。それと会合のお知らせに家まで来て頂く事は有難い事と思ってはおりますが、外でお話する時、コソコソとした態度を、ついこの間感じ、何故もっと自分が信じてる宗教に、他の誰かに聞かれたとしても自信持って堂々とした態度を見せて欲しかったのですけれど・・・どなたか、信心されてる方がいましたら、私の今のこの思いをどう捉われるかお聞かせ願えたら幸いに思います。

  • 質問者:yuri
  • 質問日時:2009-08-03 12:58:59
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私は学会員でもありませんし、新興宗教には全く係わりがありませんが、信心はしています。やはり、結婚前に本当のことを話してほしかったですよね。学会は金がかかりますが、互助会のようなものがあり、無料弁護士相談など、色々な特典があります。しかし、信仰に金がかかるなどおかしな話ですし、信者さんは何処か排他的で、他人を見下しています。日本の伝統や文化と相容れない宗教理念や、仏教にも反すると思われるような解釈も存在します。大体、宗教組織から政党を出すなど、とても正気の沙汰ではありません。
面倒な年間行事や、会合への参加などもあります。別居も視野にこれからのことをお互いに話し合われては如何でしょう。

  • 回答者:層化じゃなかったらごめんね (質問から3時間後)
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この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

色々な得点がある事は知りませんでしたが、何故に人様を救うのにお金がかかるのかが一番私の疑問視する点でもあり、矛盾も感じております。その事で家庭内でも話をした事はありましたが、受け入れては貰えませんでした。適切なアドバイスとご回答、有難うございました。これまでも、何度も離婚(宗教だけの事ではなく、他の問題事で・・・)や色んな事で話し合ってきましたが、今一度、納得のゆくまで話をしてゆきたいと思っております。本当に有難うございました。

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