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バーベキューで 燃え尽きなかった炭がのこってしまったとき
また使えるように後始末する方法があったら教えて下さい

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-08-01 22:26:31
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地面に埋めて火を消しておけば、次に使うときまた使えます
わたしも炭がいつも残ってしまうので、この方法で再利用しています

  • 回答者:ゆり (質問から7日後)
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近くに火災防止の為にバケツに水を入れてあると思うのですが
そこに少しずつ炭を入れます(危険ですので大人がして下さい)
たくさん一度に入れると火の点いた炭や熱湯が跳ねたりします
またバケツが溶けます(金属製はOK)
入りきらない炭があるときは沈んでいる炭を取り出してください
バケツの水を捨ててください

水をかけて消してもかまわないのですが思った以上に水を使います
また水をかけただけだと炭の中心に火種が残っている事があるので注意が必要です
水に漬けたほうが確実で早いです

雨の当たらない日陰で新聞紙を広げ(後の掃除をしなくて済むように)その上で1週間ほど干してください
また無理に干さなくてもOKです乾いた炭と別な袋に保管しておいても口を開けておけばある程度乾いています
湿っていても(明らかに濡れていても)次に使う時、火の起きた後に入れてもちゃんと燃えます、消えません

  • 回答者:FIT&V125 (質問から12時間後)
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水をかけて、火を消し、乾燥させる。一番安価な方法です。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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消し炭ですね。
灰の中に埋めておけば、翌日は消えてますよ。
そのままもちかえばOKです。
うちは、毎回そうやっています。
水はかけたことないなぁ。

  • 回答者:毎週末BBQパーティ (質問から10時間後)
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昔、焚き火の残り火(炭)は「火消し壺」に入れて消して再度使用していました。
 現在も「火消し壺」が売られている様ですが
地面に広げて水を掛けて乾燥させる方法や地中に埋めて消す方法などもあります。
 キャンプの時には地中に埋めて(土を掛けて)翌日掘り出して再度使用していました

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昔ボーイスカウトに入っていて、その時の記憶では、火消し専用にあった入れ物に入れて密封し空気を遮断して消し、完全に冷えたのを確認して持ち帰り次に使っていました。
うちでは今でもそうやって消して再生しています。

水をかけて消すのはよくファミリーキャンプで見かける光景ですがあれをやると炭焼きコンロを破損することもありコンロの寿命が縮まるので本当は良くないと習いました。

あやふやな回答は怖いので、「火消しツボ」のことや炭火の消し方での危険性などの根拠が記載されているサイトを検索して確かめてきました。
以下に貼り付けておきますのでご参考になさってくださいね!
http://www.i-sumi.com/hiokosi.html
下のほうの「炭火の消し方」という部分に書かれています。

くれぐれも火が完全に消えたことを確かめて持ち帰って下さい。
それには帰宅時間を考慮して、食べたら休憩したいところですが、すぐに消す作業をすることをお勧めします。

  • 回答者:再生炭 (質問から3時間後)
  • 2
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最初に回答した方と一緒です。
水をかけたあと、十分に乾燥させれば次回も利用できます。

  • 回答者:sooda (質問から16分後)
  • 1
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炭を水につけて完全に冷まします。
あとは、乾燥させて保存しておけば
次も問題なく使えますよ^^
うちは、いつも使いかけの炭はそのようにしています

  • 回答者:バーベキュー (質問から6分後)
  • 2
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