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伊達政宗と関係の深い、臨済禅の傑僧、虎哉宗乙は、後に甲斐の恵林寺山門で、信長の火責めに遭いながら、名言を残し入定した名僧から教えを受けていますが、その僧の名前と、其の時残した名言をどうしても思い出しません。解かる方、その僧の名前と、名言を教えて頂けませんか?宜しくお願いします。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-07-24 00:11:26
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回答してくれたみんなへのお礼

ご回答有難うございます。今日のベスト回答は、僧の名前は解からないと言いながら、回答者名でお教え戴いた、快川紹喜さんにさせて頂きました。回答を戴きまして、直ぐに思い出しました。有難うございました。私は、素直な方が好きなので、出来れば普通に答えて戴ければと思います。どちらの方もベストで良かったのですけど、時間が少し早かったので今回選ばせて頂きました。匿名さんも本当に有難うございました。またのご回答お待ちしています。お休みなさい。

心頭滅却すれば火もまた涼し

僧は 分からないです。

  • 回答者:快川紹喜 (質問から6分後)
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この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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快川紹喜です 織田信忠軍による焼き討ちにあいました
「安禅必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火も自ら涼し」と言ったとされてます

  • 回答者:匿名 (質問から10分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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