質問

幸か不幸か、人間は「死」という概念を知っているからです。
生き物は死ぬ、ということを知らなければ、死のうとも考えられないのです。

• 回答者：しき (質問から57分後)
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常に人間の心の奥底には死（タナトス）への願望があります。
幸せなときや多忙なときには、それは心の奥底へと沈んでいますが
ふと、死への願望がたちのぼってくることがあります。
その際に生きる希望を失っていたりすると、誘惑に負けてしまうこともあるのです。

• 回答者：とくめい (質問から44分後)
• 0

人生の先に希望が見えないとき
生きていくのに疲れたとき
死んだら楽になれるかなと思うときがあります。

• 回答者：トクメイ (質問から33分後)
• 0

動物と違って知恵があるからです。
生物は基本的に弱肉強食の力の世界。
生きることが当然。他者を食べることも当然です。
人間はそのような生き方を、理性とか、知恵で否定したり、
何か正当性を見つけようとします。
人生の意義を、哲学や宗教で補おうとします。
死にたいと思うのは、そういう知性があるからです。

• 回答者：匿名 (質問から33分後)
• 1

生きているのが、辛くて苦しいからです。

• 回答者：匿名希望 (質問から31分後)
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生きているからですよ。
死んでたらそんなこと考えないでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から30分後)
• 0

解決できない絶望感や、借金の返済のめどが立たない
などの、追い込まれた状況に陥ってしまったりすると
生きる気力がなくなってしまい、いっそのことこの世から
去ってしまいたいと、思いこんでしまう為と考えられます。

誰か相談できる人がいたら、力になってくれるか可能性も
ありますが、そのようなことも考えられずに自分一人で解決
しようとして、壁にぶち当たってしまった結果の決断のことも
あります。

この頃の、自殺願望者の動向からは今の世の中のことに
希望が持てないことや、自暴自棄になってしまう方もいる
ようです。

さまざまな要因が考えられますが、不況による雇用情勢の
悪化が一因ではないかと思っています。

• 回答者：ジャンバル (質問から30分後)
• 0

苦痛、思い通りにいかない、強くないから・・・
一言で言えば生きているからです。

• 回答者：カッター (質問から29分後)
• 0

一人では生きていけないので
色々な人と関係を持って人生を歩んでいきますが
その中で色々な困難が生じます。
それに打ち勝とうとする意気込みがあったり
逆に落ち込んだりすることも多いのがニンゲンだから
だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から20分後)
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生きていると、

楽しいことよりもいやなことが多いからです。

• 回答者：匿名 (質問から16分後)
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ヒマだからです。
　　忙しくて仕方ない時は、そんなこと考えている暇がありません。
　　
実際、先進国は自殺が多く、後進国は生きていくすべを考えているそうです。

• 回答者：匿名 (質問から13分後)
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一時的にでも現実逃避したい気持ちが向かわせるのかも知れません。
しかし、人生を投げやりになってしまうのはいけない事です。

• 回答者：NO (質問から8分後)
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生きるための楽しさがなく、虚しさと辛さが感じからだと思います。
何か楽しいことを見つければ、考え方も変わると思います。

• 回答者：匿名 (質問から6分後)
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つらいからではないでしょうか・・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から3分後)
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人生がくだらないと思うからです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3分後)
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