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タイガース、今年はなぜ急に弱くなったのでしょうか。
それとも、2008シーズンの後半（讀賣に最後はまくられた）から既に弱くなっていたのでしょうか。

  • 質問者：匿名希望
  • 質問日時：2009-07-12 13:19:58
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ベスト回答

昨シーズン、10ゲーム以上の差をひっくり返されたことから鑑みても
チーム力はその頃からすでに落ちてきていたと思われます。
真弓監督は不可解な采配も多く見られますが、それ以前に
若手の底上げを数年怠ってきたツケを今年で一身に背負わされてるようでもあり不憫です。
投手陣全体の整備が急務でしょうね。
ジェフも久保田も不調と怪我で下ですし、藤川ですらもう絶対的な守護神とは言えません。
彼らに頼りすぎでしたね。
勤続疲労は投手陣だけでなく野手陣にも現われてます。
新井なんかは北京での故障が致命傷になり現在も尾を引きずってる感がありますね。
腰をやってしまうと復帰は厳しいですよ。
巨人で言えば高橋なんかも、おそらくもう定位置奪還は無理なんじゃないかと思いますし。

  • 回答者：未来世紀ブラゼル (質問から32分後)
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赤星・新井の不調と矢野・久保田の離脱だけで、かなりの痛手ですね。
また投手陣に大エースがいないこと、リリーフ陣も渡辺・ウイリアムスは明らかに不調でしょう。
そして何より打撃不審。何でもかんでもバットを短く持って打たせることで、スイングに迫力や怖さを一切感じない。

  • 回答者：匿名 (質問から24分後)
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赤星、鳥谷、新井の不振　矢野の離脱
監督の腕
重なる時はあるもんなんですね

  • 回答者：きんき (質問から23分後)
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やはり若手育成をしてこなかったからだと思います。いつまでも40歳トリオに頼ってきた結果このような状態になってしまったのだと思います。
打者で20代で出ている選手は、桜井と狩野ぐらいですもんね。
他の選手は30代以上で故障をもっている選手が多いのが現状です。

そして真弓監督が悪いのではなく、いつまでもＪＦＫに頼ってた岡田監督にも責任は在ると思います。何年もＪＦＫを使いすぎた結果弱くなった原因の一つだと思います。

最後にこれから特にバッターで若手選手を育てていかないと暗黒時代に突入するとおもいます。

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昨年から弱くなりつつありましたが、今年の真弓監督の方針が
拍車をかけたように思います。

１．先発投手の投げるイニングを増やす
　　→当初こだわって、投手交替ミスが相次いだ
２．新井に長打力期待、サード、５番固定
　　→もともとプレッシャーに弱いタイプで、だから
　　　岡田は守備の負担の軽いファーストで、金本
　　　より前の打順にして、センター中心のバッティ
　　　ングをさせていた。病み上がりであるにもかか
　　　わらず、真弓は守備の負担の大きいサードに
　　　コンバートし、本塁打増加を命じて５番にした
　　　ので、ある意味今年の新井は予想通り

  • 回答者：とらエモン (質問から17分後)
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赤星・新井がもっと頑張らねばならないでしょう。
後はやっぱりキャッチャーのリードかな。矢野の存在は大きいです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から15分後)
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JFK解体あたりからおかしくなりました。
投手力が弱いです。

  • 回答者：匿名 (質問から13分後)
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昨年後半から弱くなっていましたね。
とにかく、ピッチャーが打たれ過ぎのように感じます。

  • 回答者：sooda (質問から8分後)
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