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質問

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政治の世界は昔からの慣わしがあり、派閥、上に行くには方法がきっと決まっているんでしょうね・・・。
一旦全員やめさせて、最初の最初から選挙で５５歳以上は立候補してはダメ！などと年齢制限なども入れ、本当に国を良くする事について努力を惜しまない、勉強を怠らない人たちで政治は動かすべきだと思います。

この案、どう思いますか？

  • 質問者：この先心配
  • 質問日時：2009-07-01 10:06:22
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ご意見ありがとうございました。

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回答

それは制限選挙ってやつで、歴史的に見て、それを克服して普通選挙制を採用したことに日本の民主主義が発達したことを見過ごしてやしませんか？

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ご意見ありがとうございます。
しかし、日本は本当に民主主義なのでしょうか！？そして、発達した日本が今問題になっているのではないでしょうか？
やはり、努力を惜しまない、勉強を怠らない人たちで政治は動かすべきだと思います。

回答

一旦、全員に退いてもらう意見には賛成します。

但し、一般的には、分別という点では、55歳を分岐にするのはどうかと思います。
せめて、あと5歳から10歳はプラスしていただけませんでしょうか。なぜなら、
人生経験の豊かさから出る発想も大切だと感じているからです。

最後に、努力と学びを怠らず、民意を汲んだ視点での政治家立案には大賛成です。

===補足===
そうですね。人は年齢を重ねてくると、自我の確立が済まされて、他人の意見を
受け入れにくくなる部分もありますね。今時の若者の意見も聞いてみる、といった
柔軟性も必要ですね。自分にも言い聞かせながら、今、指を動かしています。
捨てたものじゃない若者も沢山いますものね。

  • 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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ご賛成ありがとうございます。
確かに年齢制限はあくまで、このくらいかなぁ～と思い、例えば５５歳としてしまったのですが・・・人生経験の豊かさから出る発想も大切だと、私も思いますが、それと同時に頑固が伴うのが危険なんですよねぇ～(>_<)

回答

憲法で、被選挙権を５５歳までと定めるように改正すれば良いんじゃない。「勉強を怠らない人たちで政治は動かすべき・・・」だけど、これも憲法とかの改正が必要と思うが、国会議員に立候補する為に、上級の国家公務員試験とか受けて貰い９割以上正解する事を条件に入れれば良いかも知れないね！ 老害政治家は、これだけで振るい落とせると思う。もちろん、試験で不正をした者は死刑にする事も憲法できっちり規定する。長生きしすぎて、生きるのが嫌になった老害政治家は、カンニングでもすれば良い。後、どうせ憲法を改正するのなら、もう参議院は要らんな。衆議院の解散中とかに何か緊急事態が有れば、都道府県の知事が臨時の国会議員を務めれば良い。

===補足===
> カンニングしたら死刑は行き過ぎのような気がするが、

国会議員になる資格を決める試験が有るとするなら、カンニングや試験問題漏えいとか、不適格者を合格させるような行為は（間違って、不適格者を総理大臣にしてしまう可能性もあるのだから）、国家に対する反逆行為と見なせる。関係者は、死刑もしくは終身刑が妥当と思う。（小中高でのカンニングと訳が違う。）

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憲法で、被選挙権を●歳までと定めるように改正！これはいい案ですね。年齢は例えば５５歳くらいかなぁ～と思ったので。
試験を儲ける、参議院は要らない、衆議院解散中に緊急事態があれば知事が対応。とシティーさんの意見には賛成できる点が多いです＾＾
まぁ、カンニングしたら死刑は行き過ぎのような気がするが、カンニングしたら不正をしたら二度と立候補出来ないとか・・・。

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