質問

発病しない人の中にも保菌者はいます。

回復したのと保菌者とは別物です。


ですからいまだ結核が・・・


ともかく、今から体の抵抗力をつけるとかしないと。

まず、行水を始め冬まで水浴びの習慣も付ければある程度は？
手洗い・うがい【手酌でうがい】の習慣も・・・

• 回答者：kingofitou (質問から2日後)
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他の回答者の方と重なるところがありますが、残念ながらウイルスはなくなるとは限りません。

周りの人がインフルエンザになっているのに、インフルエンザのかからない人もいます。それは、例え細菌が体内にいても抗体というもので抑えているからです。インフルエンザにかかるのは、その人の抗体が弱まっているか無いかのどちらかです。

菌は、地中や大気中、体内でもどこでもいますよ。存在するからと言って発病しません。言い返せば、インフルエンザの症状が出なくても、ウイルスがいる可能性があるということになります。

• 回答者：のるどおすと (質問から2日後)
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ウイルスはすぐに死んでしまうわけではありませんので、いなくなるわけではありません。

• 回答者：ぽぽ (質問から1日後)
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研究施設に保管されているのでいなくなりません。

• 回答者：匿名希望 (質問から1日後)
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インフルーエンザ的なウイ-ルスはこの人類が生きている限り、永久になくなりませんよ.何処にも隠れてません、この宇宙が誕生して以来の生物の生存競争です。生物は、恒久的に進化します。

• 回答者：mukuno (質問から20時間後)
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新しいものが次々でてくるから・・・あんまり意味がないと思います。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から18時間後)
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人間のはいったんなくなりますが。
ほかの動物にいるのが進化してまた人間にうつるとおもいます。

• 回答者：ポン (質問から10時間後)
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既に回答されているとおり、潜伏していて症状が現れない場合もありますし、ウイルスは自らは核酸（DNAないしRNAの遺伝子）は持っていますが、タンパク質を合成したりエネルギーを産生することは出来ません。
裏返して書くと、その状態で生存することも可能（結晶化することが知られています）なので、環境が悪化した時は活性を持たずに生存し、環境が良くなってきたら細胞に感染することが可能です。

これらのことを考えると、ご質問にあったケースというのは現実的ではないと思われます。

• 回答者：みっふぃ (質問から7時間後)
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感染していても症状があらわれない（診断されていない）時期がありす。その期間に他の人に感染してしまうので、インフルエンザと診断された人だけが回復しても、すでにそのときには他の人に広がっているということです。

感染しても、全くインフルエンザの症状がでないまま治る人もいます。そういう人では自分がインフルエンザと知らないまま周りに感染させる可能性があります。

インフルエンザと診断された人、症状の全くない人にも、一斉に抗ウイルス薬を服用させるともしかすると一時的にインフルエンザウイルスをやっつけることができるかもしれませんが、現実的ではありませんし、その場合は抗ウイルス薬の効かない耐性ウイルスに変異する可能性があります。

• 回答者：まりりん (質問から6時間後)
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渡り鳥などを媒介としているのでなくなることはないと思いますね～・・。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
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全員に全ての動物を含めるならいなくなるこもね
まあそんなことは実際あり得ないでしょうけど

• 回答者：MrNH (質問から2時間後)
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人が一斉に回復する事と、インフルエンザウイルスの存在の有無は、
関係ないと思います。細菌に感染するウイルスもいるくらいだから、
消えてなくなる事も無いと思います。

>どこに隠れているのでしょうか？
各インフルエンザウイルスは、鳥や豚を宿主にするので、体内にいます。

●感染経路
【鳥】←→【豚】←→【人】　※豚は、鳥・人ウイルスに感染します。
【鳥】←→【人】　※鳥ウイルスは、種の壁があるので、直接、人には感染し難い。

豚の体内で、鳥・人のウイルスが混ざって突然変異すると、
強力なウイルスが生まれる可能性があります。

• 回答者：飴理科 (質問から2時間後)
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うーん、ブタや鳥とかにも隠れとるからなあ～。そして変異してまたヒトにもうつりよる…。

だから、インフルエンザウイルスがこの世からいなくなることはないと思います。

• 回答者：得名 (質問から38分後)
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