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甘味料:アセスルファムKというものは、健康にあまりよくないものでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-06-07 12:58:41
  • 2

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砂糖の200倍の甘さがありすっきりとキレのある甘みが特徴です。

また、熱や酸に対する安定性も高いといわれています。アスパルテームなど他の甘味料と組み合わせて使うと、甘味の質が砂糖に近くなります。

1967年にドイツで発見後、JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)などの国際機関において安全性が確認され、日本では、2000年4月に厚生労働省が使用を認可しました。

ただ、あまりとらない方がいいです。

体に100%いいとは言えないのです。

  • 回答者:家庭科の先生 (質問から7日後)
  • 8
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国が認可しているので大丈夫だと思いますが、保障はありません。
摂取量は控えるほうがいいと思います。

  • 回答者:mobi (質問から2時間後)
  • 1
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アセス・・は、お砂糖の200倍の甘さがあるにも拘らずすっきりとした甘みが特徴なので アスパルテーム等の他の甘味料と組み合わせてより自然なお砂糖の甘さに近いものにしているようです。
 ドイツで発見されたのが1967年、国際機関においても安全性が確認されています。日本でも200年に厚生省が使用許可しており、様々な食品に使用されております。
 しかし、添加物は添加物です。 スポーツドリンクだって飲みすぎると身体に害になるのと同じように 摂取量によっては健康を害するといっても過言ではありません。
ほどほどに、ということなのでしょうね。

  • 回答者:決して良いとはいえない添加物 (質問から2時間後)
  • 4
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ぶっちゃけ、分かりません。

いろんな国や国際機関では一応安全性は確認されたということになっているので、短期的には問題はないとは思います。

ただ、アセスルファムKに限らず、今までに食べてこられたことのない食品や食品添加物の類いを、定期的に長期間摂取し続けた場合の影響や、子供などへの影響というのは、完全にシミュレートできるわけではありません。
今のところはほぼ安全だということはできるでしょうが、将来的になんらかの問題が発生する可能性は否定できません。

まあ、それはアセスルファムKだけじゃなくて、他の食品添加物のほとんどすべてにあてはまるのですが。

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