質問

ちゃろさん、こんにちは＾＾

１４年間も一緒にいれたのですか？！
すごいですね＾＾
とても悲しいですよね…ﾖｼﾖｼ( ,,´･ω･)ﾉ"
でも幸せなことですね＾＾

うちは、３年前に１０年一緒にいた愛犬がなくなりました。
ラルフという名前の長い毛がきれいなヨークシャテリアのオスでした。

私が病気になる前からいて、発病後は心配も苦労もかけたとは思いますが、まるでパートナーのように、発作が出ると駆けつけてくれたり、薬を飲み忘れたり、食事を食べてないと教えてくれたりする賢く優しい子でした。
子猫と子犬がやってきたときは一緒に子育てをし、相棒のような存在でした。

体が弱くなっていたのですが、子犬が来てからはみるみる若々しくなってきて、元気になったと家族で喜んでいたところ、夕食を食べる直前に子犬と衝突して倒れてしまい、そのまま動かなくなってしまいました・・・。
あまりに突然でパニクりました。
亡くなった日、私はずーっと冷たくなっていくラルフを抱いたまま泣き続けていました。

３日ぐらい泣いたでしょうか…ふっと月が変わっていることに気づきカレンダーをめくったんです。
すると書いてあった『ラルフ天国へ行く』という文字が見えなくなりました。
その時、いつまでも泣いてちゃダメってラルフが言っているって感じたんです。
すると、ラルフのお茶目なしぐさや、たくさんの楽しい思い出があふれてきて、自然と笑顔になってしまったんです。
「落ち込んでないで、前を見て笑いながら進んでいって」というのがラルフの最後のお願いのような気がして、今でも空を見上げては「ラル～、がんばってるよぉ～！」と手を振ります＾＾

今振り返ってみると、ラルフは色んなことを整理して旅立った気がします。
子犬（ティモシーと言います）に色々なことを教えていったんです。
今では、ティモシー（ミニチュアダックス）が２代目名パートナーとなってくれています。

少し前に、ラルフが夢に出てきました。
とても日常的な夢で、普通に私の隣にいました。
その夢を見たあと、涙が止まらなくなって、急激に落ち込んでしまいました。
まるで、今まで蓋をしていた、悲しいという感情が一気にあふれだした感じ。orz
母に話をして、大泣きして。
でも、ラルフが夢に出てきたのは私を悲しませるためではないことに気づいたんです。
ちょうど病気の症状が上向きになってきたときだったので、今でもそばにいて応援していることを伝えたかったんだと思います。
都合のいい解釈かもしれませんね・・・(´∀｀；)

失って大きな穴がぽっかり空きましたが、その穴に詰め込んでもあふれてくるほどラルフは元気をくれたし、沢山の思い出をくれたんだ！！
このたくさんの思い出は、泣きながら思い出すために残してくれたものじゃないんだ！！って気づきました。

ちゃろさんの悲しみも、時間が優しく包み込んでくれて、いつの間にか優しい笑顔になる思い出であふれる日が来ると思います。

ラルフにお祈りして、ちゃろさんのワンちゃんと仲良くするように言っておきます^^

無理をなさらず、焦らず、ワンちゃんのためにも笑顔を取り戻してくださいね(o^―^o)

ちゃろさんのワンちゃん、がんばったね、お疲れさま。ゆっくりお休みください（ー人ー）

長々と私の話をしてしまってごめんなさい。o(*_ _)oペコッ

• 回答者：sao (質問から4日後)
• 0

私の愛犬も去年天国へ旅立ちました。

小さい頃から病気がちで、うちの子も肝臓がずっと悪かったです。
最後は癌の再発でした。

私の場合は、闘病の期間が３ヶ月位あったので、心の準備はしていたつもりでしたが、やっぱり旅立った時は泣いて泣いて泣きまくりました。

いつもベットで一緒に寝ていたのですが、亡くなって１週間位したときに不思議なことが起きました。夜もちょくちょく起きてしまっていたのですが、起きてしまって”また起きちゃったよー。もういないんだよな”とか考えていると、わんこがべットの上を歩いて私に寄りかかって横になるっていう感触を感じたんです。歩くリズムも寄りかかる体重もあの子そのものだったので、ビックリしましたけど、最後はヨタヨタだったのが”こんなに歩けている、元気なんだ”と思って、安心したというか、亡くなった現状を受け入れることができました。（ちなみに私は霊感とかまったくないです）

だから、ちゃろさんのわんちゃんも元気に側にいてくれていると思いますよ。見えないだけで、無くなってはいないですよ！

ペットロスの本に載っていたんですけど、わんちゃんにお手紙を書いてみたらどうですか？なんかスッとして落ち着けると思います。

• 回答者：ミニィ (質問から6日後)
• 0

はじめまして。

とても辛いと思います。
私も5頭..犬も猫も亡くし最期を看取っています。
猫が先月に15才で亡くなりました。
家族皆が最期を...天国に送りました。

私も最初の犬でペットロスになり..半年以上はお骨はそばに置いて..
ずっと離せなかったんですが..
ある人の言葉で気持ちがとても楽になりました。
痛みもない.苦しみも.寒さも.ひもじさもないあの世に行けたのだと。
そして犬猫の心はとても清らかだからすぐ生まれ変われるのだ。
いつまでも泣いていると..犬が心配してあの世に行けないのだから..
いつまでも忘れず..自分(犬)を思い出しては笑って欲しいと..
すぐ生まれ変わってまた会い..一緒に生きたいと願っている。
と....。
私も早く生まれ変わりうちの子と巡り合いたいと思っています。

• 回答者：kako111jp (質問から21時間後)
• 0

我が家の愛犬も似たような状況で旅立ちました。
亡くなるまでのひと月くらいは立ち上がるのも困難でごはんも進まず、
見ているのも辛いような日々が続いたのですが、
旅立つ前日はなぜか元気、ごはんもしっかり食べて散歩も生き生きとしていて。
心配だったので弱ってからはずっと室内で飼っていたのですが、
その日は外に出ようと立ち上がり、家族みんなに一礼したんです。
不思議なことに本当にお辞儀したんです。
そのときは、少し具合良くなったな、天気もいいし、
お外で日向ぼっこしたいんだね、なんて言って外に出して、
しばらくしてお水を換えにいったら気持ち良さそうに目を瞑っていました。
ひと月は家族みんな思い出しては涙し、それでも、あの仔の人生家族みんなで見取ってあげた、できることは全てやったのだから悔いはない、お礼を言って旅立っていってくれたのだから私たちは元気に前向きに過ごさないとね、そう慰めあいながら徐々に元気を取り戻していきました。
後で家族で話したのですが、旅立ちの前日は元気だった姿をもう一度見てもらいたい、そして、そうすることで私たちにお礼をしたい、そういう意味があったのかな、と思っています。
こんなに元気だよ、天国にいっても元気に過ごすから、ボクがいなくなっても肩を落とすことなんてないんだよ！そう言っていたのではないかなって今でも思っています。
ちゃろさんのワンちゃんもきっとそういう気持ちで最後の力を振り絞ってくれたのだと思いますよ。

やはりしばらくは涙するのは仕方のないことだと思います。
毎日思い出し涙し供養しながら、
旅立つ前日にちゃろさん一家にお礼を言ってくれたワンちゃんのためにも、
前向きに過ごさないといけないな、と徐々に思えるようになってくると思います。
時が解決するはずですよ。

長くまとまりのない文章になってしまいましたが、
旅立つ前日の元気な姿、ワンちゃんが心からちゃろさんご一家に感謝の意を述べたということは、分かってあげてくださいね。

ちゃろさんのワンちゃんと、我が家のワンコが天国でお友達になっていることを夢見つつ、
ご冥福をお祈りします。

• 回答者：海原 (質問から5時間後)
• 2

私もパグ犬を3匹飼っておりましたが皆、老衰で天国に旅立ち
ました。皆13年～17年おりました。最後の子を見送ったのは
もう4年も前になります。子供同然に思っておりましたので亡くなった時
は本当に悲しく淋しい思いを致しました。亡くなった当時はビデオなど
も辛くて見れませんでしたが、今では見れる様になりました。
そして娘ともわんちゃん達の元気だった頃を思い出しては笑って話せる
様になりました。やはり時間が解決してくれますよ。私ももう60歳に手が届きますのでもう2度と飼うつもりはありません。今になって思いますには私より
先に見送ることが出来てよかったと思っております。
世間での不幸な動物達の話を耳にする度に胸が痛みますが、
幸せに旅立った子を思うと楽しかった思い出を胸に残りの人生を
生きて行けたらと思っております。
少しでも慰めになれば幸せです。

• 回答者：ぷりんママ (質問から2時間後)
• 0

私の愛犬も去年天国へ旅たってしまいました。
そのときはとてもショックでした。
突然の別れですよね・・・。
なかなか立ち直れなかったです。
ちゃろさんのお気持ち凄くわかります。

今では、また新しい犬を飼っています。
♂のミニチュアダックスフンドです☆
もう、買うことはないと思っていたのに買っちゃいました。
でも、愛犬とふれあう時間を過ごしていると楽しくて。
去年の愛犬は散歩とか適当でしたけど、今はしっかり行っています。

すぐに立ち直ることは無理でしょうが、
ちゃろさんの愛犬は、先に天国に行って、天国でちゃろさんを見守っているのだと思います。
犬の寿命は人間に比べると短いですから、ちゃろさんの愛犬はちゃろさんに「僕（私かな・・・？）の分まで前向きに生きて！！」
と言っているんだと思います。
時がたつにつれて、だんだん立ち直れますからがんばって☆

• 回答者：優里 (質問から32分後)
• 0

長いこと連れ添ったペットとの別れは辛いものです。
私も何度も体験しましたがその度、悲しいし辛い。

どのように立ち直ったか。それは時間が解決してくれるとしか
私には言えないです。思い出しては泣き、思い出しては泣き…。
を繰り返し、気がつくと天国に行けたかなと思えるようになって
いました。

今はペットロスと言われる病気も存在するくらいです。ちゃろさん
もあまり気に病まないようにして下さい。きっと時間が悲しみも
含めて良い思い出に変えてくれるはずです。

わんちゃんのご冥福をお祈りします。

• 回答者：あんじー (質問から16分後)
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