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きょうはNHKアーカイブスという番組で、桑田・清原の新人時代の映像を見ました。20年くらい前になるでしょうか、とても貴重な番組でしたが、その中で西武球場は当時は外野席は芝生が多く、その部分はお客さんが全くいないですが、数年前ドームによく行っていましたが、天然芝ではなかったと思うし、当時と違い今は外野席は座席はないですが、どこでもそのまま地べたに座れます。

当時は外野席を広く空けていたのはなぜなのでしょうか。

なんとなく、推測では西武の堤王国の何か方針のような気がします。球場に広告看板をつけなかったし、選手のCM出演は禁止でした。国土計画も未公開株だったり、そんなことと関係があるのでしょうか。

  • 質問者:タルタルどうだん
  • 質問日時:2008-06-21 12:53:23
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%AD%A6%E7%90%83%E5%A0%B4
「観客席」の項…ご質問の問題意識には、この情報では不足かも?
表向きは大リーグを参考に芝生の広告の無いすっきりさを
目指したとされるが、オーナーの私物化意識とか
広告料の値踏みだったかもしれませんね。
西部ライオンズ初年は国内でのオープン戦を全くやらなかったり
不思議なことが多かったように思います。
広岡就任前の野放図な野球は、結構好きでした。

  • 回答者:Lionz (質問から6時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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