多くの方(特に非喫煙者)が、
値段が上がれば禁煙する人が増えて、その人の体のために良い、
と思ってるのに、正直驚きました。。。。。
友人に、メタボリックの人が多くいるので、
食事や生活習慣が心配なのですが、
本人は『甘いもの』、『油もの』、『ビール、アルコール』が
大好きでついつい摂り過ぎています。
先日、若い知人が倒れて救急車で運ばれました。
そういう人にとってはカロリーなども命取りですよね。
かねてより、肥満車へのチョコレートの販売は罪になるんじゃないか、
と論じている知人の言葉が浮かびます。
でも、
人の健康を大事に思うなら、そういう人達が摂取する過剰なカロリーに
課税する必要がありますね。
(課税方法の問題は別として、)
大事な人には特に長生きしてほしいと願うものです。
『このくらいしか楽しみがない、』というお年寄りには
特に不憫に感じますが、健康を害するものが悪とするなら
課税して、本人の持っている、食べたい、吸いたい、本能を
途絶えさせることが大事です!!!
ってことでしょうか。
多くの方が書かれている、
『喫煙者にとっては、そのくらいしないと止められない』
っていう意見はこれに近いと思います。
ひと個々人が判断できる、決められる
嗜好のや生き方の自由に喫煙が外されるのはなぜでしょうか。
分喫化や、歩きタバコ禁止、タスポの導入、喫煙所の廃止、
従来の課税、各都道府県の条例、
それらではそんなに足りないですか?
非喫煙者への配慮を続けることを止めなければ、
愛煙家と共存することは必要だと思います。
みなさんのコメントの流れで、この意見を書くのは
正直勇気が必要でした。。。。。
ぜひ、嗜好品について、もう1度考えてほしいと思います。