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今日本で流行り始めている新型インフルエンザと従来のインフルエンザでは
致死率はどれ位の違いがあるのでしょうか?

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-05-18 12:11:37
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回答してくれたみんなへのお礼

みなさまありがとうございます!
やはりそんなに高くないですね
過敏になりすぎず手洗いうがいを敢行していきます

日本における数値で言うと今年流行したAソ連型の日本における致死率は0.02%ですが新型インフルエンザはWHO推定値で0.4%といわれています。一見恐ろしく致死率が高く見えますが、日本の医療水準を考えれば、いわゆる季節性のインフルエンザと同様かそれより多少高いくらいに収まるのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から36分後)
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英インペリアルカレッジやWHOの研究チームが分析した
新型インフルエンザによる致死率は
0.4%(0.3~1.5%)と試算されています。
一方、WHOの発表によるとメキシコの10日現在の感染者は1626人で、
致死率は2.8%になります。
まだデータが少なく不確かなようです。

従来のインフルエンザというのがどれを指すのかわかりませんが、
致死率について表記されている資料が見あたりませんでした。

  • 回答者:インフル (質問から52分後)
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一般には、新型bは 0.4%の致死率といわれており、
従来型は、やや少なめのパーセントになっています。
大きな違いは、まだ免疫力が少ないことによる
感染が広がりやすいことです。

極端な心配をするより、普段からのマスクの着用と
正しい手洗い・うがいを心がけることです。
そうすれば感染もかなり抑えられるはずです。
十分な睡眠と疲労を貯めないことも重要ですね。

感染したとしても慌てないで、保健所等に相談して
早めの治療さえすれば、問題ないでしょう。

  • 回答者:Ayaly (質問から46分後)
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WHO推定値で0.4%といわれています

  • 回答者:sooda (質問から41分後)
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マスコミ報道を見る限りでは、0.4%とさほど差はないようです。
が、感染力が強いようです。
因みに、先年アジア地区で流行りました鳥インフルエンザの致死率は
60%を超えています。また 過去世界的に流行ったというスペイン風邪
は 2%だったそうです。

  • 回答者:うがい・手洗い (質問から36分後)
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