使っている部品は同じな訳で、構成内容もAT互換機と言うことで世界的に統一されているので、
自作だから壊れにくいとか、メーカー製だから壊れ易いと言うのは当たりません。
たまたま使っている部品にストレスがあって普通より早く死んでしまっただけなのです。
また最近では、部品も以前より壊れにくくなって来ています。
例えば、必ず壊れていた富士通製のHDDも最近では一般製品に近づいて来ています。
相性問題も量と経験があるメーカーの方が有利な訳で、自作では
運を天に任すしかありません、こちらはメーカー製の勝ちです。