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質問

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このところアメリカをはじめとして株価が上昇していますが、
このまま暫くは楽観相場で上昇し続けるでしょうか?
特に悪材料もなさそうなのでNYダウは一気に9000ドルを突破して
10000ドルを目指す流れになるでしょうか。
クライスラーの破綻もストレステストも新型インフルエンザも全くと言って
良いほど下げ要因にはなっていませんし、この様子ならGM問題がどうなっても
目先の不安よりも近々景気回復するという楽観論が勝りそうな気がします。
もはやアメリカをはじめとした楽観相場を妨げる要因はなさそうですが、
そうなると日経平均も一気に10000円突破となるでしょうか。

  • 質問者:楽観相場で株価回復?
  • 質問日時:2009-05-05 11:19:38
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まだならないと思います。もうしばらく様子を見ないとわからないでしょう。

  • 回答者:T.T (質問から6日後)
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今は表立った形として表れていませんが
南半球や欧州方面 あまり状態が良くないので
アメリカに一問題あったら 再びドカンと落ちますよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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>特に悪材料もなさそうなので

経済NEWS見たことありませんか?

EUの大火が米国に何時飛び火するか?

米国の・・・

大西洋を中心に見て御覧なさい。

南半球の状況は?

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NYダウは、少しづつ上昇傾向でしょうね!
年末までに9500ドル程度ではと思います。

日経平均も年末付近で10000円では思っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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9600円突破してしまった時に一気に上昇する局面があると思います。
それが売り方の買戻し。すなわち踏み上げです。

今回は売り方をはめ込んで買い戻しパワーで上昇させる仕掛けです。
連休に入ったとたんに上げ上げになっているのはまさしく、
日本の空売り個人投資家の玉砕が目的です。
彼らは12000円からの暴落相場で相当財産を築いているでしょうから、
財産の半分ぐらい失う程度だと思います。

一気に上昇して1万円でもみ合うと思いますが、
1万円が底堅くもみ合えばさらに上昇する可能性はあります。

でもこれは9600円を超えた場合の話。
9600円を超えなければ売り方は再度売ってくるでしょうから、
買いの勢力がどこまで抵抗するかでしょうね。

結論は9600円までで弱含むようなら売り。
9600円以上強含む様なら買い継続です。

すでに材料相場ではなく需給相場に移行してますのでご注意を。

それとTCIが破綻するのではないか見ものです。

2003年も日本企業はほとんど倒産するのではないかと言われていたのに、
株価が急上昇した結果、全くそんな悲観論は消えてしまいました。

来年も悲観的な事を言っている人達がいるかどうかも見ものです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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一時的にはあると思います?。が、日本では、個人消費が伸びていません?、今年の春闘の、給与・ボーナスの回答の数字もよくありません?。内需拡大がなければ、根本的な解決になりません。楽観相場が持続することも無いと、想定しています?。現在の大きな所得格差を是正し、多くの国民が購買力を、拡大できる、政策転換がなければ、また、アメリカ・中国依存の輸出体質のままですし、間違った小泉改革の歪の是正もまだです。まだ、慎重に、臨機応変に、と対応してます?。

  • 回答者:今週は売りから? (質問から2時間後)
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今米国の自動車メーカーが色々もめており、

今日もGM傘下のオペルがフィアットに売却されるといったニュースがあり、

けして楽観視されるような状況ではないと思います。

ただシティーグループのように赤字を縮小してきてる企業があるのも事実なので、

今夏以降に上昇していくと思います^^

もう少し待ってみた方がいいと思います。

  • 回答者:toooooo!!!!!!!! (質問から18分後)
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一気に突破は無理でしょう、売りと買いがあるわけですから。

  • 回答者:買えば売る (質問から15分後)
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ならないです。。。。。。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
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上がると思えば下がり、下がると思えば上がるのが相場です。未だはもうなり、もうは未だなり!!面白いね~

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