質問

HDDの物理的破損はあまり起こらないでしょう。
Win98の頃に比べるとハードも格段に品質が良くなっています。
もともとHDDにアクセスできない番地については、自動的にアクセスしないようになっています。
ローレベルフォーマット（すべて００を書き込む）を行えば奇跡的に復活することもありますが、１６０GB程度のHDDでほぼ10時間のNTFSフォーマット（Windowsをインストールするためのファイルシステム）が必要です。
仮にHDDの調子が悪くなったとしても読み取り側で、それはHDDの寿命ということになりますね。

デフラグについては、Windows標準搭載のものではなく「Smart Defrag」というフリーソフトを使っています。
頻度としては気づいた時なので、週に2回の時もあれば月に1回の事もあります。
新しくソフトをインストールしたときには必ず行っています。
毎日はやりすぎだと思いますが、HDD破損を気にして控えるということはありません。

出来る事であれば、メモリを最大限に増やしてやり、
仮想メモリを使用しないようにすればHDDに掛かる負担は減らせます。
（使用しているソフトがどれくらいメモリを消費するかによって当然かわりますが）
フリーズしやすいのはメモリ不足が一番の原因と思われます。

「Adｖanced SystemCare 3」「CCleaner」「Win高速化＋」など直接レジストリを触らなくても高速化してくれるフリーソフトが多数ありますので、デフラグツールよりもそちらを試されることをお勧めします。

• 回答者：魚食べたい (質問から18時間後)
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98のことは知らないのですが、OSがXPのノートパソコンでデフラグをしすぎて、ファイルを破損させてしまったり、BIOSに不具合が発生させてしまったことがあります。
（ハードディスクに対する質問に直接答えてなくてすみません。）

上記のことがありましたので、私は分析して断片化のひどいときと、「最適化してください」と出たときに、最適化するようにしています。
（分析は毎週していますが、最適化する間隔は一週間だったり、数ヶ月だったりするので、頻度としてあらわすのは難しいです。）

OSによっても違うのかもしれませんが、利用状況によっても適切なデフラグの頻度は違ってくると思います。

あと、余計なことかもしれませんが、作業速度の低下とフリーズしやすくなることの対策に、ディスククリーンアップと合わせて、ディレクトリの整理と強力なクリーンアップができる『CCleaner』を使ってみるのはいかがでしょうか。個人的にはおすすめです。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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やってもやらなくても故障率自体は大差ありません。
ただし、やると高熱になるようでしたら控えた方がいいでしょう。これは、HDDの問題というより放熱の問題です。

• 回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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デフラグはかなりHDへの負荷が大きいので極力しない方がいいと思っています。デフラグをしているときはかなり高温になりますから、特に夏場などは絶対にしてはいけないと思っています。これは９８であろうがXPであろうが関係ありません。

===補足===
デフラグについて少し補足します。
フリーソフトの”すっきり!! デフラグ 統合版 ver.4.73.05” のヘルプ　より
【警告】
　デフラグ／スキャンディスク／チェックディスクといったプログラムは、ディスクを非常に高頻度にアクセスします。そのため、状況によってはディスク表面に傷がつきやすくなったり、ディスクのヘッド部分が激しく摩耗することがあります。このことにより、ディスクが壊れやすい状態になることも考えられます。大切なデータのバックアップは、常に取るようにしておくことを、強くお勧めします。

【警告】（夏場のみ）
　夏場になると、必ずと言っていいほど、ディスクが障害を起こした旨の報告が、通常よりも多く寄せられます。おそらく、夏の暑さでハードディスクが高温になっているところに、デフラグによる高頻度アクセスが行われ、ディスクの耐久温度を上回ってしまって壊れたことが考えられます。大切なデータのバックアップは、常に取るようにしておくと共に、夏場のデフラグは極力避けるようにすることを、強くお勧めします。

このソフトはCHKDSKも一緒にしたり、終了後電源を終了したり何かと細かい設定ができたり便利なので使うことがあります。詳しいことはもし興味がおありならダウンロードして見てください。

• 回答者：エクセトラ (質問から21時間後)
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フリーズや作業速度が遅くなるのにデフラグはあまり関係ないですよ。関係ないわけではないですが、別の原因の方が大きいですね。
・Cドライブの空き容量が少ない
・メモリ不足(仮想メモリの割り当てが少ない)
・余計なプログラムが裏で走っている。
・セキュリティソフトが動作を重くしている
など。
デフラグ自体はどのOSでもHDDに負荷をかけることにかわりないので多用しない方がいいですね。数ヶ月に1回など。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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デフラグの使用は多少の効率化にはいいでしょうが、あまり動作には関係ないと思います。
フリーズはハードデイスク容量の食いすぎにあるのではないでしょうか？
不必要なソフトは削除した方がいいと思います。

• 回答者：ｆｂｆｂｂ (質問から2時間後)
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作業速度が遅くなるというのはでフラグで気持ち解消するかもしれませんが
フリーズしやいというのは別問題です。
また、ハードディスクの場合は通常のでフラグでハードディスクが破損しやすくなる
ということはありません。
（ＳＳＤの場合は過度なでフラグは製品寿命を縮めます。）

デフラグはデータの断片化による非効率化を解消するものなので
それにより劇的に性能があがることはありません。
（データアクセス速度に関して多少の効果はありますが・・・）
気がついた時にやる程度でも問題ないと思います。

• 回答者：tomopon (質問から41分後)
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私は、定期的にデフラグをしています。
初めに、ディスククリーンアップをしてからデフラグをかけています。
フリーズしやすいと言う事は、何か余計なプログラムが動いている可能性もあるので、不必要な
物は、アンインストールした方が良いと思います。

私は、デフラグを定期的に使っていますが、ＨＤＤが壊れた事は１度もありません。

• 回答者：３５７ＭＵＧＮＵＭ (質問から17分後)
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私も詳しくはないので、パソコンに詳しい人から言われている事を書かせて頂きます。

「デフラグ」は、２週間に１度ぐらいで良いという事。
ただし、画像を取り込んだり、動画などを見た後は必ずしておいた方が良いみたいです。

「ディスククリーンアップ」は、パソコンを使用する度にしておいた方が良いという事。
放っておくと増加するディスク領域の合計が増えすぎてフリーズしやすくなり、動作も遅くなります。
放っておくと、クリーンアップをした時に少々待たなければいけない状況になります。
私の場合は、いくつかのサイトを見た後、電源を切る前にしていますので最低でも３回ぐらいしています。

• 回答者：霙 (質問から13分後)
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