質問

「ウサギ」と「ネズミ」の像でしょう。
十二支揃っていたそうですね。
今回のものは略奪されて転売されたもの。
いうなれば善意の第三者がお金を払って買い、
所有しているものを自分のものだと主張してもね。
競って負けた人に権利を与えればいいのに。

それをいうならエジプトやトルコなどはどれだけ持っていかれたことか。
もとあった国に美術品を無条件で返還したら成り立たない博物館がたくさんある。

• 回答者：まったく (質問から1日後)
• 1

十二支のウサギとネズミの像ですよね。

中国の人っていまだに１５０年前の歴史を昨日の事のように思い、「中国の恥だ」なんて考えている人がいるんだと思います。自国に誇りを持っているんでしょうね。

それはそれとして正しい主張ではないですよね。

• 回答者：ryu (質問から3日後)
• 1

日本人のような真面目な、素直な国民はいないようですね。特に共産圏の国は、考えられないことを平気で主張するから驚きです。ソ連も同じですね。

それを承知し、飲み込んで外交しなければならない日本は大変と思っています。それだけの人材がいるのかどうか心配です。過去は、そういったところから戦争に突入したのでしょう。

落札して代金を支払わない国には、次回からは入札させないことを国際的に申し合わせるしかやりようがないと思っていますが如何でしょうか。

• 回答者：あまのじゃく (質問から19時間後)
• 1

アヘン戦争のどさくさにまぎれて海外に持ち出されたという円明園の建造物の一部、ウサギとネズミのブロンズ像ですね。

中国外務省の正式な返還要求も無視され、訴訟も棄却され、「盗品の疑いが極めて濃厚」であるにもかかわらず、正式な調査結果を待たずにオークションに出品したフランス人。
この方、中国人民の気持ちを逆なでするような暴言も繰り返しており、西洋の研究者からも批判されている業者です。

かつて中国政府と裕福な華人が、海外に流出した品物を大金で買い戻そうとしたため、このように意図的に値を吊り上げる西洋人が後を絶たないとも言われています。
ちなみに今回の品物も「美術品としての価値など全くない」ことは、複数の研究者が指摘していますね。華人の金目当てにどんどん値を上げているわけです。
強国の論理がここでもまかり通っている、ひどい話です。

落札したのは国外流出美術品返還活動をしている機関の責任者。抗議の意を表したと言われています。

===補足===
どうしても中国を悪者にしたい人が多いようですが・・・
私は美術業界で10数年仕事をしています。
美術品には「過去の持ち主」の歴史もついて回ります。来歴が怪しい物を購入する「善意の第三者」などいません。特にこの品物は数十年前から超有名ですから、ヤバイ品だとわかって購入しているのは火を見るよりも明らかです。

数十万元の品に億の値段をつける方が無茶でしょう。
もしこれが「盗品の可能性のある〔西洋の名画〕」であれば、オークションに出すなど１００％ありえません。黄色い猿の持ち物だからできることです。（日本の浮世絵は日本人が売りまくったもので、盗品じゃありませんよ。）

メトロポリタン、大英博物館など・・・どこも各国から盗品を返せと要求されていますが、国内法を盾に返そうとしません。これらの美術館は「大泥棒の盗品市」とも言われています。
今回、中国人弁護士達は負け戦をよくがんばりましたよ。
アジア人の名誉のために戦ったと言っても過言ではありません。

• 回答者：liko (質問から18時間後)
• 1

「ウサギ」と「ネズミ」の頭部のブロンズ像ですね。

最初ニュースで見たときには、裕福な中国人がいるんだ。
と感心していましたが、落札したときからお金を払う気は
なかったのでしょうね。

１５０年も前の盗品だから、返せというのは心情的には
理解できますが、落札しておいてお金を払わないなんて
オークションへの参加資格を剥奪すべきです。

日本でも、写楽等の芸術性の高い絵画が、海外へ流出し
オークションにかけられているのを聞きますが、今回の
中国人のような、不心得者は聞いたことがありません。

• 回答者：竹と梅 (質問から14時間後)
• 1

ウサギとネズミのブロンズ像ですね。

ヤフオクみたいに支払わなければとっとと落札者都合の
キャンセル扱いにして次点の人を落札者にすればいいのに・・・。

• 回答者：ねずみ (質問から12時間後)
• 1

ウサギとネズミのブロンズ像
あまり一人の人間がしたことで国全体を責めたくはないのですが・・、こういう人間がいると国全体として評価が落ちますよね

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 1

ウサギとネズミのブロンズ像です。
びっくりですよね＞＜

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
• 1

ウサギ　ネズミ
無茶苦茶なのは欧米人や。日本人もおちょくられてるぞ。

• 回答者：ｑ (質問から10時間後)
• 2

ウサギとネズミでしたね。

しかし、国によっては、そう言う考え方が通用してしまうので、怖い。そんな事が通用したら、今頃、世界各国で、「あれ返せ〜〜！これ返せ〜〜〜！」の争いが起きそう。
（既に土地の争いは有るけれど）

• 回答者：Reikochat (質問から4時間後)
• 1

松さんこんばんわ＾＾
ウサギとネズミです。
根の深い問題ですよね。オークションにかかる前に中国側がフランス側に申し入れをしたのに、今回のような結果になったのは国家間の話し合いが上手くいかなかったからだではすまないですね。中国の内政状態もかんでますよね。
中国を批判したり、フランス側に問題があるとはいえないむずかしさ。
って書きながら、頭の悪い桜は収拾がつかなくなってきました。
言いたいことが少しでも伝わると嬉しいです。

• 回答者：桜 (質問から4時間後)
• 1

ネズミとウサギの頭部のブロンズ像ですね。
何故中国の人はお金のことになると汚いのかな.....。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
• 1

ウサギ　ネズミ

確かに、むちゃくちゃな話ですね。。

• 回答者：いかっち (質問から3時間後)
• 1

ネズミとウサギの頭部のブロンズ像。
ニュースで流れた時、オークションで落札額を提示しておいて払わないなんて非常識。と思いました。落札した後にどうこう言うより、自分のほうに正当性があるというのなら、オークションで出品される前にに交渉すればよかったのに。と思いました。
http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/moneyzine_134516/%25C3%25E6%25B9%25F1%25A1%25A1%25A5%25AA%25A1%25BC%25A5%25AF%25A5%25B7%25A5%25E7%25A5%25F3/

• 回答者：座布団 (質問から2時間後)
• 1

うさぎとねずみじゃな

• 回答者：あっさんＡ (質問から2時間後)
• 1

知ってます～いつだったかテレビで見ましたよ。
ウサギとネズミの頭部のブロンズ像です。
イヴ・サンローランさんが所有してたと言ってました。
落札した代金を払わないのは知りませんでした。

• 回答者：ラビット (質問から2時間後)
• 1

サンローラン氏が持っていた
ウサギとネズミのブロンズ像です。
十二支の２体で過去に略奪されたから支払わないと言っているのですよね。
本当にこの国はなにを考えているやら・・・飽きれてものも言えません。

• 回答者：匿名希望 (質問から44分後)
• 1

イヴ・サンローラン氏が所有していた「ウサギ」と「ネズミ」のブロンズ像ですよね。
十二支の中の２体だと言う事でしたよね。
代理人が電話で参加して最高価格で落札したと言うのをテレビのニュースで見ました。

• 回答者：ソーダさん (質問から36分後)
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十二支の「ウサギ」と「ネズミ」の頭部のブロンズですね。
元々、中国の庭園の時計で１～１２までの数字の代わりに十二支のブロンズの頭部がはめ込まれていた物ですね。
でも、オークションで落札して代金を払わないというのは酷い話ですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から35分後)
• 1

「ウサギ」と「ネズミ」のブロンズ像ですよね。

• 回答者：匿名希望 (質問から20分後)
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「ウサギ」と「ネズミ」のブロンズ像ですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090302-00000550-san-int

• 回答者：匿名 (質問から15分後)
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ウサギとネズミです。十二支のうちの2つだそうです。

• 回答者：匿名希望 (質問から14分後)
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イヴ・サンローラン氏の遺品のオークションに出品された、
アヘン戦争時、英仏連合軍に略奪されたと言われる
「ネズミ」と「ウサギ」のブロンズ像です。

落札したのは「中華海外流出文化財救出基金」という民間団体の顧問
蔡銘超(ツァイ・ミンチャオ)氏のようです・・・。

http://www.recordchina.co.jp/group/g29108.html

• 回答者：schro (質問から13分後)
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今月はじめごろの話ですよね
たしか、ネズミとウサギじゃなかったでしょうか

• 回答者：トクメイ (質問から7分後)
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