小学生の頃、ノートのキレイなページで真っ白のふわふわの消しゴムのカスを
作っては、水ノリと少しの絵の具で練り合わせ(鉛筆の裏で、手に絵の具が付かないように練る)自作のスライムを作ってました。
色とりどりのスライムを作って机に並べて喜んでいました・・・。
友達に欲しいと言われると、必死になって消しカス作って、練ってましたね。
消しカスをふわふわに作らないと、キレイなスライムにならないので大変です。
ちょっと時間が経って、硬くなってきたスライムは、机に開いてた穴に詰めてました。
天板が木だったので、穴を開けて喜ぶ子供も多かったので(これも意味不明)
穴は沢山ありました。
放課後こっそりいろんな人の机の穴にスライム詰めてました。直ぐばれるのに・・・。
なんであんなに必死だったんだろう、意味不明です・・・。
今は消しカスがまとまる物を使っているのですが、時々ふわふわの消しカスが懐かしいです。