質問

成分、処方が同じとはいえ同じものではありません。
中に入っている原料などもメーカーが異なり、外国の話ですが中国製などで問題があった話がニュースに合ったのは記憶に新しいですね。
かなりの原料が入っていますので一つでも問題がなければ良いのですが。
殺菌、滅菌、濾過などでも異なり、いくつもの工程を得て製造されるものなのでプロセスの一つでも異なります。
料理でも材料を同じものを使用したとしても、加熱時間、タイミング、調味料の入れ方どれか異なっても味が違うはずです。
そのあたりを考えたならば答えが出てくるはずですが。

• 回答者：早起きさん (質問から3時間後)
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ほとんど違いはありません。
成分や効き目については、ちゃんと薬剤師さんが説明してくれるので
安心してお使いいただけるはずですよ。
（ジェネリックは少しですがお安いです。）

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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薬によって、いいところもあるし、悪いところもある。
なので、今どのようなくすりを飲んでいるのか、そして、ジェネリックで対応しているのか、確認することが必要だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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会社の健保はジェネリックですよ。
私は気にせず飲んでます。
主人にもたまに医師から薬を処方してもらうときはジェネリックにしてって
いってあります。

• 回答者：ミミ (質問から2時間後)
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行っている病院、薬局がジェネリックを勧めているので
時々ジェネリックにしています。ただ、痛み止めとか一般的というか
広く使われているようなものに限っています。

というのも、薬代が下がることはとっても良いことだと思います。
自分自身の負担も、健康保険の面でも。しかしジェネリックは
成分は一緒でも製造過程やら添加物やら結晶の大きさやらで
先発品と同じ効果が出るかと言われても必ずしもそうではない
らしいのです。そのような話を聞いて少々躊躇しています。
医師に十分相談した方が良いと思います。

• 回答者：ぽんた (質問から2時間後)
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使ったことありますよ。

新薬の特許切れ後に、全く同じ製法・成分・剤形で他社が発売するので開発費用がかからず、安価です。

特許には製法・成分・薬物・剤形全てに特許があり、少しでも変えると安全性・効果について追試データを求められます。
そのため、まったくのコピーで、ジェネリック医薬品は新薬の開発体力のない製薬会社で製造しています。

一方、ジェネリックと紛らわしいですが、他社と共同開発した場合、
全く同じ薬を別名で同時に売るというものもあります。

例えば、睡眠導入薬で有名なハルシオンがありますが、これのジェネリックでアサシオンというのがあります。

デメリットは、オリジナル薬名ならば薬効・副作用が検索しやすいですが、ジェネリックは調べにくいです。
メリットは、支払う薬代が安いということです。

国家の医療費削減の医療行政という観点からはジェネリック医薬品は奨励されますが、安全性のデータはジェネリック医薬品の会社にはないので少し卑怯な気がします。

• 回答者：ジェネリックは嫌い (質問から2時間後)
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病院が対応してないので、断られましたね。

まだまだ普及してませんよね。

• 回答者：? (質問から2時間後)
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ジェネリック医薬品のなかには、効果が落ちるものもあるようです。なので、調べてからのほうがいいのでは？

• 回答者：まり (質問から2時間後)
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ジェネリックは昔は「ゾロ品」と言ってましたね。
ジェネリックメーカには副作用の情報の集積とか無いので
正直言うとやや抵抗を感じます。
市販されているような副作用の心配が少ないお薬なら構いませんが
処方されるお薬は開発したメーカの方が安心な気がします。

• 回答者：知人の医者 (質問から2時間後)
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今では「ジェネリック」なんて良い呼び方がありますが、数年前まで「ゾロ薬」と呼ばれていました。ある薬がヒットすると後発の同じ薬が「ゾロゾロと」出てくるからです。
成分は同じです。薬効も同じです。ただ、薬の大きさが違ったりすると混ぜ物（小麦粉みたいなつなぎ）の量などが異なるだけです。

薬学的にも医学的にも効能は同じはずなのに、人によってはあっちよりこっちの方が効いた、と感じることも多いです。ブランドでもジェネでも。
気持ちの問題もあります。
ジェネリックの方た効くと感じることもあります。

なので、ジェネリックにもいっぱいあるので試してみて、一番効き方が良いのを探すのがいいと思いますが、ちょっと面倒ですね。

若干の見分け方で「真面目に作った薬か」を判断するのに、薬の名前があります。例えばスルピリド製剤の場合、薬の名前をそのまんま「スルピリド」とか付けている場合は、製薬会社自身も「ゾロ薬でいいや」という態度の現れみたいです。ネーミングに頑張っている方が作る側も気合い入っているようです。
ずっとその名前で薬を売るんですから、あなどれないです。

薬が分かる本とか見ると、売れている薬から後発の薬になるにつれ、名前が似通ってくるのが分かります。

• 回答者：薬師如来 (質問から2時間後)
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ジェネリックにすると効果が違う薬があるので、医師に相談してからのほうが良いでしょう。もし医師が難色を示したら、理由を聞いてみてください。
それで納得がいかない場合、薬をもらっている調剤薬局で相談すると、ジェネリックにしたほうがいいのか悪いのか（効き目の点で）、正直に答えてくれると思いますよ。その上で、判断なさるのが一番安全だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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湿布とか塗り薬などはジェネリックを使うと、基材の質が良くないのかかぶれてしまったりすることがありましたので、先発医薬品を使うことが多いですが、中にはジェネリックのほうが逆に使い勝手がいいものもあるので、取りあえずどちらも試して決める事が多いです。
内服薬は、なるべく価格を抑えたい感じですね。やはり、ジェネリックを試します。
ジェネリックに変える時に価格を薬局で試算してもらってから検討しています。
海外では流れはジェネリックだと聞くし、自分自身、内服薬については特に気になる体調変化もあらわれないので、長期で服用するものはなるべくジェネリックにしています。

風邪薬など4～5日程度のお薬だとジェネリックにしても、対して価格差がない時も多くまた、ジェネリックに変更することで”後発品提供加算”なる加算をお薬代で取られると逆に高くなってしまうこともありますので、参考価格を出してもらってから決めるのがいいかと思います。

• 回答者：ものによってジェネリック (質問から59分後)
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私は、どちらかというと、高くても、ブランドの薬のほうが安心です。ジェネリック品のを製造している会社になじみがないため、やはり、服用するのに心配です。

• 回答者：ｍｎ (質問から46分後)
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私は高くても（そりゃ安いにこしたことはないですが）、
ジェネリックでないほうがいいと思っています。

ジェネリックだと、販売元に何か聞こうとしても「うちが開発したわけじゃない」と
逃げの姿勢だそうで、では、もともと開発した製薬会社に聞こうとするとすると
そんな昔の、しかも今はよその会社が出しているものなんか
答えられないという姿勢だそうです。
それにやっぱり効きもそれなりのものだったりするそうです。
(身内の医師から聞いた話です。）

• 回答者：ジェネリックは避けたい (質問から35分後)
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成分は同じですから、安くなって良いと思いますよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から29分後)
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花粉症などの抗アレルギー剤をジェネリックに替えました。
少し安くなりました。

特許切れの後発医薬品ということで、問題はないと思います。
大手の製薬施設より製造過程で劣るかもしれない…という話をする人もいますが、
真偽はわかりません。

認可を受けたジェネリック薬でよいと考えます。

• 回答者：くろ (質問から22分後)
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ジェネリック医薬品飲んでます。
成分は一緒で、形状が違うだけなので、医療費安く上げるためのんでいます。
薬を処方する主治医にオナ配して、院外処方箋に後発品OKと記載してもらい処方医の捺印が必要です。

飲んでて効果に違和感ありませんよ。

===補足===
主治医にオナ配して　　→　　主治医にお願いして

• 回答者：回答ルパン (質問から19分後)
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成分が若干違ってはいますので、場合によっては効果が落ちたり上がったり。
人それぞれですので、自己責任で選択ということになりますね。
私は、ジェネリックへの切替で、安くてより良く効く薬にあたりました。

• 回答者：respondent (質問から14分後)
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私はジェネを使っています。
元々特許切れだから安いだけで成分は同じなので
古い薬を使っている場合はジェネで十分だと思います。
でも医者によっては嫌がる人もいますよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
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