初めて自分で選んで買った本のタイトルを覚えていますか? 私は、小学2年生のときに「透明少年」って本を買いました。捜してみましたがそういうタイトルの本はなかったので、きっとそういう風に記憶しちゃったんだと思います。 いまでも持っている本は、幼稚園の頃に買ってもらった「カロリーヌのつきりょこう」です。
私は父の弟(伯父)に きつねのさいばん という本を買ってもらいました。 自分で初めて書店で選んで買った本です。 後に妹もそれを見ていましたね。 伯父は 「覚えてない」 って言ってますが… 買ってもらった私はしっかりと覚えています♪
ある程度の年齢になってから繰り返し写真で見た記憶とは違う生の記憶ですよね〜
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小学5年か6年の時。図書館で少年探偵団(?)江戸川乱歩さんのシリーズを読破していて、1冊だけがなくて…購入したのを覚えています。確か「緑の…」だったような。緑が強烈で全部は覚えていません。 プレゼントで貰ったのは中学の時に兄からのBirthdayPresentで赤川次郎さんの「吸血鬼はお年ごろ」です。ちなみにどっちも今持っています。なので一番古い本が江戸川乱歩さんのかな?
漫画以外では「冷静と情熱の間」です。当時の私には大人っぽかったですが、その大人の世界に酔いしれました。
中学1年のとき赤川次郎さんの三毛猫ホームズシリーズです!!
黒柳徹子さんのエッセイ『トットの欠落帖』でした。 小学校3年生くらいだったと思います。 はじめての文庫本で、「大人だー」と思った記憶があります。 その直前に『窓際のトットちゃん』を読んだので、 これを買ったんだと思うのですが、その頃の新刊だった気がするんですよね。 お父さんと一緒に本屋さんに買いに行きましたよ。
タイトルは忘れましたが ひたすら毎日石を磨き続けて宝石のようなピカピカの青い石になった・・ そんな本だったのは覚えてます。 宝物のように大事にしてたはずなのに なくしてしまいました。
題名は覚えていませんが、「ピーターラビット」の絵本です。 しかも、お金が足りなくて、出なおしてやっと手に入りました。 泣きそうになったのを覚えています。
モモちゃんとアカネちゃんです。 表紙がお人形さんの絵でかわいい感じなので 楽しいお話だと思って買ったのですが 内容は両親が離婚してしまうという内容も入っていて 子供ながらにブルーな気分になってました。
小学生の時に、 ミヒャエル・エンデの「モモ」という本を買いました。
日本の昔話みたいな地味な本です。 小学2年生くらいの時です。 何話か入ってるごく普通の本です。 それが最初です。
恐らく小学校の頃に買った「怪人二十面相 」だと思います。
エルマーの冒険を買いました。とっても難しくてしばらくは読んでなかったのですが 小5くらいに読んで面白かったです
幼稚園の時だったと思いますが「三匹のこぶた」を買ってもらいました。 今でも実家に置いてあるので今度は自分が子供に読み聞かせしたいです。
小さい頃、幼稚園頃、よくおばあちゃんに買ってもらってました。 「漫画王」が初めと思います。 年代が50代ですから。
本嫌いの子供でした。 夏休みの読書感想文の宿題のために、 「走れメロス」を買ったと思います。 時期は、小学校高学年…?
「ときめきトゥナイト」というマンガです。 お金は親でした。 しかも、マンガも初めてで、いきなり6巻を選んだのでした^^;
初めて自分で買った本はジャック・ロンドンの『白い牙』です。 小学校5年(6年だったかも?)のときです。 なぜ覚えているかというと、同級生にとても読書家の子がいてその子が目を泣きはらして学校に来たので理由を聞いたら、この本を読んで途中でやめられなくなり最後まで読んでしまって朝まで泣いていたということでした。 それで私もどうしても読みたくなって買いました。 正直いって小学生には難しい内容でしたが本当にすごく感動的で、私も一気に読んでしまい泣きました。 それまではシャーロックホームズなどをお母さんに買ってもらって読んでいたので、すごく大人になったようでひとりで本屋さんに行ったときはドキドキしました。 引越しなどでそのとき買った本は残念ながらなくしてしまったのですが、大人になってから買いなおしました。 でもなんだかそのときの感動がなくなってしまうような気がしてもう一度読み返すことはしていません。 小さいころのものを今試して「あれっ?」となってしまうことってありますよね。 成長すると良くも悪くもいろいろ変わってしまって、物の感じ方なんかももしかしたら昔とは違ってしまっているかもしれません。 そうだったらさびしいですが、でもいつかやっぱりもう一度読んでみたいなと思います。
小学生の時に「小公女」を買いました。
何歳の頃か忘れましたが、たぶん「鉄人28号」だったと思います。
===補足=== 余計ですけどレコードだったらはっきり覚えてます。 堺正章の「さらば恋人」
初めて選んで買ったのは、、 小学生のときシャーロックホームズの本です。、
全く覚えてませんね・・・ たぶん小学生の時だとは 思いますけど。
漫画本以外なら、野沢尚の「反乱のボヤージュ」ですね。 中学2年生か3年生の頃でしたね。
本のタイトルははっきりとは覚えておりません。 小学校の高学年の時に赤川次郎の本を沢山購入して読んでいましたので この中の一冊なのは確かですがタイトルは解りません。
小学生のころに訪問図書販売みたいなのがあり「お父さんのバックドロップ」という学校推薦図書を買いました。今思うとすごいタイトルで印象に残っています。タイトルが奇抜だったので買ってみようかと思ったのかもしれません。でも内容は忘れました。たぶんお父さんがプロレスラーで活躍する話だと思います。
私は『わかったさん』というシリーズものです。 お菓子作りがテーマの小説とでも言いましょうか。。 毎回違うお菓子をテーマに話が展開されます。 それを読んでお菓子作りが好きになりました★
自分で選んだ本は覚えてます。 小学生の頃に買った『ルドルフとイッパイアテナ』です。 猫の話でした。 小公女とか小公子とかは親が買ってくれてました。
たしか「ホームズの帰還」という文庫本だったと思います。 ご存知のホームズシリーズですが、原作を忠実に訳された本で小学校低学年の私にはかなり難しい無いように感じたことを覚えています。
「滝沢馬琴・新里見八犬伝」です。 NHKでも、人形劇で、放送してました。
小学生の時買った「岩窟王」です。
漫画雑誌を除けば、小学校の6年に買った「レ・ミゼラブル」です。 この作品を漫画で読み、原作を読みたいと思ったからです。 単行本で5冊!頑張って読みました。
「ぼくがあいつであいつがぼく」か「ぼくがあいつであいつがぼくで」という タイトルでした。 内容はぶつかった拍子に男女の子供の中身が入れ替わるものです。 タイトルがおもしろそうだなと思ったのと表紙がピンク色だったので かわいらしいなと思って選びました。 確か小学生のころだったと思います。 今ではいろんな内容をたくさんテレビで見ますが題名はこれが一番インパクトあると思います。
マンガのタッチだったと思います。
確か「王貞治物語」だったと思います。 王さんの子供時代から世界のホームラン王になるまでの伝記みたいな話でした。 756号の世界新記録直前に買ったと思います。
私は、小学生のときに「ちびくろさんぼ」って本を買いました。 今でも持っている本は、幼稚園の頃に買ってもらった「ピノキオ」です。
幼稚園の年長さんの時に「ぐりとぐら」を買ってもらいました。 あの絵が大好きで、本屋さんでコレ買ってと持ってきたそうです。 今でも「ぐりとぐら」を持ってます。 そして、続編も集めました。 子供が出来たら「ぐりとぐらの うた うた 12つき」などの本も集めたいなぁと思ってます。
父が本好きだったので、買い与えられる本はたくさんあったのですが、自分の お小遣いで自分で本屋さんに行って買ってきた最初の本は、小学校4年生の時 「ツタンカーメン王発掘記」です。ハワード・カーター氏の著書は大人向けのもっと 難しい本で、のちに中学生になって買って読みましたが、小4の時読んだのは、 子供向けに書きなおされた本でした。今でも実家にあります。 当時古代史に目覚めて、学校の図書館でピラミッドとかミイラの本読みまくりで、 これは本屋さんで見つけて自分で買いました。もう40年ほど前です、当時は まとまったお小遣いはそれほど貰ってなかったので、多分お年玉でしょうね。
小学2年生の頃に「良寛」です。 伝記本です。
私は小公女って本を自分で買いました。 ちょうどアニメでやっていてその影響でした。 全部中学になったときに自分がいた小学校に寄付したのでもう1冊もありません。
子供の頃は、本は買ってもらえたので、自分でお金を出して初めて本を買ったのは、中学になってからです。太宰治「人間失格」...もちろん文庫本。中学生には、ショックも大きく、しばらくは太宰治と三島由紀夫にはまる生意気な娘でした。両親は、嫌がってましたね。大人になって、読み返したりしましたが、やっぱり面白いなと思います。
たぶん「どろんこ こぶた」「11匹のねこ」の2冊です。小学2年生くらいだったかな。 「どろんこ こぶた」は、泥んこが大好きな飼い豚の話で、よりよい泥んこを求めて家出をし、最後にはコンクリートにはまって抜け出せなくなるという内容でした。 泥んこにズブズブ沈んでく様が気持良さそうで好きでした。 確か飼い主にコンクリートから助け出された気がしますが、正確には覚えてないです。 「11匹のねこ」は有名ですね。 あの絵が好きでした。ボスネコがしま模様でカッコいいな~と思ってました。
ザッパーの「愛の一家」です。テレビでそのドラマを放送していたのでお年玉で買いました。小学校の3年くらいの時でした。
そんごくー 5さーい 結構本格的な、幼児向けでない本だったー
戸川幸夫の「高安犬物語」だったと思います。 小学校3,4年の頃。
赤川次郎の「一日だけの殺し屋」だったかなー どうやら世間で流行ってるらしいので 読んでやろうと思って買ってみたら 中学生の僕のココロを鷲づかみにしくさりやがりまして そこから読書狂への道が始まりました
私はちびまるこちゃんで有名なさくらももこさんのエッセイ「たいのおかしら」だったと思います。 当時、転校して新しい小学校に馴染めず大変でしたが、さくらももこさんのご家族との微笑ましいエピソードが沢山綴られているエッセイを読み、元気を貰ってました。
宇宙の本 小学3年生のころ 書店で買ってもらいました
40年前のことですが、「おしゃかさま」です。 仏教書、ではなく、世界の偉人伝の一冊でした。 結構伝記を読むのが好きでよく読んでましたが、初めて買ったのはこれでした。 次が「秘密の花園」でした。ただし、これが見事に乱丁で、最後の何ページかが「乞食と王子」の部分でした。 当時は交換もすることなく、そのままにしてました。以来、秘密の花園の結末は40年近い今もわからずじまいです。
===補足=== あ、当時小学1年生で、使ったお金はお年玉だったように思います。
もも太郎。買ったときの年齢は覚えていません。 むかし、むかしのこと。今はおばぁさんです。
初めて選んで買って貰ったのは「エルマーと竜」のシリーズでした。 本はもう無いけど、もう一度欲しい!大好きだった事を覚えてます。 初めて自分で買った本はコナン・ドイルのシャーロックホームズのシリーズでした。 こっちは多分実家に有るなぁ~。 初めて貰った絵本はたむらしげるさんの「夜のさんぽ」でした! どれも懐かしいです。
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