すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » その他

質問

終了

お年玉つき年賀はがきの賞品として、切手シートを受け取りました。
この切手シートって、なぜ切手の裏側以外の部分にも糊がついているのでしょうか。
切手の裏側だけ糊をつけたほうがエコだと思いますが、他の部分ものり付けする必要があるからなのでしょうか?

  • 質問者:ボつイノリオ
  • 質問日時:2009-03-06 14:00:23
  • 0

並び替え:

話は2つあり、額縁と額縁にものりをつける話です。

1.乗りはコーターというので切り離す前のロール紙状の時に塗るので、きって部分だけというのは今のところ無理かな。

2.額縁はワークサイズということで切手部分だけを印刷したり、糊付けが自動では出来ず、つかみ代として存在します。切り取ってしまって切手部分だけ見せるという手も有るが、捨てることには変わりなし。

横一列ロール状態という形態にして窓口で切り離して交付するのがエコ的かと思います。

  • 回答者:暇おじん (質問から8時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。「窓口で切り離して交付するのがエコ的」通常切手で十分ですね。

確かにもったいないと思います。
普通の切手だったら。100枚くらいで1シートになっていて外枠の部分をちぎって捨ててしまうくらいなので、まだましだと思いますがお年玉の記念シートは、周りの枠の部分の方が大きくて、もったいないと思います。シート全体に何枚も切手があったらもっとうれしいですが。
部分的にのりをつけるってそんなにたいへんなことなのですね。
封筒で窓が開いているタイプのものは、窓の部分だけでなく裏面全体に、セロファンが張っていてもったいないと思うことがあります。

  • 回答者:切り取ってシール代わりに使っています (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。「シート全体に何枚も切手があったらもっとうれしいですが。」のコメント同感です。

そうですね~。
もったいないので私は小さく切って修正液がわりに使用しています。
ここまでしたらエコに貢献しているかな、と。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。わたしも普通切手の耳紙は利用していますが、お年玉切手シートのように印刷されてしまうと困りものです。

確かに私もいつも思っていました。
ですが、そう作ると余計に面倒なのかなと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。やはり経済優先なのね。

他の部分に糊付けをする必要は全くないですが、
他の方もおっしゃっているように
作成の過程とコストの問題を両立させた結果だと思います。
工程とコストの兼ね合いを考えつつ
エコをうたうのなら、
糊つきを求めるのではなく、
切手が発明された当初のように糊なしのものの
発行を提案すべきでしょう。

でも、世の中はエコを求める反面
利便性をも求めるという矛盾したものなので、
これから需要が増えるのはエコとは程遠い
シール式切手かな、という気がします。

  • 回答者:すのーく (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。「糊なしの原点に戻る」この発想に好感を持ちました。

糊つけは皆さんのご意見そのものだと思います
エコを考えたら切手シートの大きさを小さくするとか
対策を考えて頂きたいと思う

  • 回答者:DC7 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。日本郵便がシート面積一杯にお年玉切手の枚数を増やしてくれればスッキリしますね。

のりをつけた紙を乾かしてミシン目を付けています。お年玉切手シートだけでなくすべての切手シートがそういう作り方をされています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。通常切手の耳紙は白紙なのでまだ使い道があります。

後からのりをつけているのではなく、のりのついた紙に印刷してからミシン目を入れているのでそうなります。
切手部分だけにのりをつけるのは、機械では難しいかと思います。

  • 回答者:そおだ (質問から48分後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。工程上の都合というのはわかりますが何とももったいないと感じませんか。

切手部分につけるほうが技術的にむずかしい、あるいは面倒だからではないでしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から43分後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。面倒なんだろうね、きっと。

切手の部分だけにのり付けする技術を開発すると開発費がかかり、結局エコで無くなるからだとおもます。
機械ローラーで一気にのりを付けるのと、選択的に切手部分だけをインクジェットプリンター機構などの応用でのりを付けることを考えると、生産性はうんと落ちて経費倒れになるのが明白だからだと思います。

  • 回答者:kudou (質問から20分後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。やはり経済の論理が優先するのですか。

そうですね。型版が決まっているのでそれで型版自体を換えるほうが高くつくので
そのままノリをつけているのでしょう

  • 回答者:匿名希望 (質問から12分後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。原版の改良が必要ですね。

全て糊付けされ入る特殊な紙に絵柄をプリントし切れ目を打ちこんでいるので不要な部分にも糊がついていると感じてしまうのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12分後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。ならば、郵便局で普通切手をバラでくれればいいと思いませんか?

大きな糊付けシートに印刷したものを、切手の形に切り取りできるようになっているからだと思います。
作成上の都合でしょうね。
手作業であれば必要部分のみに糊付けされるでしょうけど、大きな機械での印刷になりますから、エコに関しては仕方ないと感じます。

  • 回答者:そーだちゃん (質問から5分後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

回答ありがとうございます。経済効率優先なのですね、やっぱり。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る