質問

シューベルトの『魔王』です。
小学校の音楽の時間に鑑賞しました。
すごい迫力の曲でした。
シューベルトは優しい曲が多いのに
こんな怖い曲もあるんだなぁと
びっくりしました。

• 回答者：レコードの時代でした (質問から3時間後)
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シューベルトの「魔王」ですね。
焼酎の魔王．韓ドラの魔王．．凄いです

• 回答者：匿名希望 (質問から16時間後)
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シューベルトの「魔王」ですね。

なるほど～ドラマのほうを回答して皆さんが
魔王つながりと言ってた意味が分かりました。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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今日は「魔王」なんですね！
よく思いつきますね。
焼酎とドラマまでしか思いつきませんでした。
シューベルトときましたか！

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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シューベルトの魔王ですね。
小学校のとき習った記憶があるのですが、
あまりに強烈で
いまだに歌えます。。。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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シューベルトの
「魔王」ですね。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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シューベルトの「魔王」です。
学校でその話のテレビを見たような気がします。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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シューベルトの「魔王」ですね。

• 回答者：vater (質問から4時間後)
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中学の音楽の時間に習った
シューベルトの「魔王」ですね。
ゲーテの詩がもとになっているんでしたっけ。
この話、けっこう記憶していますね。

• 回答者：いたりあのかぴばら (質問から3時間後)
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ゲーテの「魔王」です。
Schubertも「魔王」として作曲してますね。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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シューベルトの「魔王」ですね。
小学校の音楽の授業にこのゲーテの詩がでてきたのを思い出しました。
歌というより父と子供の会話形式になっていて、非常に怖い詩だったです。

• 回答者：伊智楼 (質問から2時間後)
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Heroじゃないでしょうか

• 回答者：ゴーゴー大塚明 (質問から56分後)
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そしてこれが動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=VdhRYMY6IEc

• 回答者：動画係A (質問から53分後)
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schroさんのおっしゃるとおりです。
ちなみにゲーテの詩はこれです。

魔王

こんな夜更（ふ）けに風吹くなかを
馬をとばして行くのは誰（だれ）だ
馬には父が子供をしっかり
大事（だいじ）にかかえて乗っているのだ

「どうして怯（おび）えて顔をかくすのだ」
「父（とう）さん　魔王が見えないの
あの冠（かんむり）とあの長い裾（すそ）」
「なんでもないよ　霧のながれだ」

「いい子じゃ　おいで　わしといっしょに
たのしい遊戯（ゆうぎ）をして進ぜよう
きれいな花は岸辺にあふれ
家（うち）には金の着物がどっさり」

「父（とう）さん　父さん　聞こえないかい
魔王が小声でぼくに言うのが」
「落ち着くんだよ　なんでもないよ
枯れ葉にざわつく風の音だよ」

「いい子じゃ　行こう　わしといっしょに
うちの娘によく世話（せわ）させる
娘ら夜ごと音頭（おんど）をとって
歌や踊りで寝かせてくれる」

「父さん　父さん　見えないのかい
あそこのかげに魔王の娘が」
「見えるよ　おまえ　よく見えるとも
古い柳がひかってるんだよ」

「かわいい子供じゃ　きれいな子供じゃ
いやというなら　無理に連れて行く」
「父さん　父さん　魔王がぼくに
つかみかかって乱暴するんだ」

父はふるえて馬を駆（か）りたて
うめく子供をしっかり抱（かか）え
やっとのことで家にもどった
腕のわが子はもう死んでいた

〔シューベルトの作曲で有名な物語詩。一七八二年の作品。デンマークの民間の物語詩からヒントを得てつくられた〕

• 回答者：マムルン (質問から31分後)
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シューベルトの『魔王』（1815年）です。
ゲーテの同名の詩に少年期のシューベルトが触発され、短時間に作成された傑作といわれています。

• 回答者：schro (質問から19分後)
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