とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
なるほど。。
検索まだですが、その語句だけでどういうものなのか察しがつく感じします。
現在、やはり半端でなく落ち込んでいますので全てをキャンセルして休養し
1日経ってみて 色々と振りかえっているのですが
しばらく、自分の在り方についてをきちんと模索していこうと思っています。
人とのふれあいで
まず、彼とのことでは 常にどうしてほしいのか考えてそればかりで
自分のしてほしいを言ったことがなく
いつのまにか なにをどうしてほしいかを思いつくことすらなくなっていたようで
それってホントに相手を愛することだったのかな?
ホントに相手にとっていいことだったかなっ?て
そういうとこ考えて
二度と同じ失敗をしないようしっかり生きていくつもりです。
ありがとうございました。
返信ありがとうございます!
ほろっときました。
「彼と一緒にいるため」に真奈美さんは最大限の努力を尽くしたはずです
この一行、どきっとしました。
本当に好きだったんですよね。
失いたくない、それが怖くて夢中で
腫れ物に触るように彼の機嫌をとっていたのかもしれません。
思えば、彼とのことで 心からうれしいと思って心のままに話し、自分の思いを告げたことは1度もありませんでした。
常にびくびくして彼が消えてしまわないかと顔色をうかがうような、あんなの恋じゃないって 少し休養を取り他愛のないおしゃべりを友達としていて
このほうがよほど楽しいやって思いました。
体も心もか弱いのは違いないので まだ 夜更かししてないかなって気になったりはしますが わたしは母親じゃないんだって
そこなんですよね。どこかで間違ってしまった、わたしの彼への愛情。
泣き落としは彼の常套手段で またくるだろうけど
二度と受け入れるつもりはなく
また、厳しいことを言うつもりもなく
過ぎた長い時期を返してとかそういう気持ちもありません。
恨んだり嫌ったり悔やむと自分の恋したことを否定することになるから
みじめ過ぎるので
完全に忘れるまでなにも考えないでいこうと思います。
本当にありがとうございました。