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半年くらい前から、じんましんに悩まされています。アレグラ錠という薬を医者から処方され、それを飲むと症状はでませんが、なかなか原因が究明できず、思い当たる事もなく、このまま薬に頼っていかなければならないのかと思うと不安になります。何か民間療法などで体質改善してじんましんが治った方とかいらっしゃればアドバイスお願いします。

  • 質問者:じん
  • 質問日時:2009-02-26 22:01:39
  • 9

回答してくれたみんなへのお礼

なかなか手ごわいんですね~この手のじんましんって。
子供の頃に出た事はあったけど、まさか突然という感じで発症しました。
まずはストレス発散、体調を整える事からしないといけないんですね。
早寝早起きでがんばります。
PCも夜更かしのもとになってたりして・・・まずい!
皆さんありがとうございました。

娘は原因不明の突然のじんましんから3年たち4年目をむかえます。
はっきりいって今の医学ではじんましんを完全に治す薬はないそうです。
原因がはっきりわかっているアレルギー性(特定の食べ物など)ででるものから
まったく解らない(おそらくストレスや疲れなど)ものまでいろいろです。
娘は花粉、食物、特別ないのですが、突如じんましんがでます。
今は飲み薬を毎日のんでますが、それでも突如でます。
急に治ったりすることもあるそうですが、いつまでとは言えないくらい長引く事も
あるそうです。
うまくつき合って行かなくてないけないといわれました。
アレグラはアレルギーの改善薬で花粉症でも出されていますよ(主人が飲んでます)
民間療法もいろいろききましたが、簡単にはなおらなそうでお金もかかるので
娘は気長に治るのまつよ・・・と気持ちをきりかえたみたいです。
かゆいときは冷やす事で和らぐのでアイスノン3個常備してます。

神経質にならないようにといわれたらしいですが、本人は辛いですよね。
でもうまく病気とつきあって下さい。
突如治る日がくることを願っています。

  • 回答者:かゆみは冷やして (質問から4日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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蕁麻疹は基本的に特に原因がなく起こり、慢性的に続く病気です。
いろんなストレス要因が原因のことが多いですが、それを全て取り除くのは不可能なことが多いですよね。
アレグラはアレルギーを抑える薬なので、飲み続けても特に問題はなく、薬自体で体質改善を図るために長期に内服してもらうことが多いです。
どうしても飲みたくなければ、もちろん飲まなくてもいいですが。
体質改善という意味で一番大切なのは、ストレス解消、刺激の多い食べ物や環境を避けることですね。

  • 回答者:医療人 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

完治はしておりませんが、症状が薬を飲まなくなるまでに軽くなりました。
最後に薬をのんだのは、去年の4月です。
それから妊娠・出産し、今でも薬は飲んでいません。
気をつけたのは、規則正しい生活と睡眠不足解消、ストレス発散くらいです。
他には、鍼を試したりしました。
いまでは気をつけていれば、完治しそうだと思えるほどです。
あきらめずに信じて体質改善がんばりましょう!

  • 回答者:あ (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

慢性蕁麻疹もちで、疲れがたまる、睡眠不足が続く等で悪化します。
以前通院していた皮膚科では、ある日いきなり治るから(人によって数年~数十年)と言われました。
7年ほどで一旦出なくなりましたが、4年後、仕事で過労気味になり、再発。
現在漢方も処方してくれる病院に通院中で、大分落ち着いています。
(十味敗毒湯を毎日服用、抗アレルギー剤服用は月に2・3日以下。)

原因が自律神経系の場合もあるそうですので、ストレスと上手に付き合う事も必要だと思います。

それと、いわゆるアレルゲンではないのですが、蕁麻疹が悪化しやすくなるので避けた方がいいと言われる食材もあります。
アクの強いもの(山菜等)、脂っこいもの、刺激の強い(辛味等)もの、もち米、コーヒー、砂糖等が該当するそうです。
ちなみに私は昨年末、主治医から正月の餅禁止を言い渡されました。

原因が分からないと長引きがちですが、早く良くなる事をお祈りいたします。

  • 回答者:今月は抗アレルギー剤服用0 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

アレグラは治療薬というより、対処療法として使う薬です。
じんましんを出にくくする、じんましんの症状を抑える、といった薬のことです。

じんましんが出た時、何を食べたか、何か金属にさわったとか、その原因となったと思われることは避けるようにしたほうがいいです。

あとは、ストレスをためない、睡眠をよくとるなど、生活リズムをよくすることで予防となることがあります。

  • 回答者:ray (質問から44分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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