質問

衝撃とかで簡単に爆発する放射性物質があったら怖いだろうね！ テロリストの手に入っても恐怖だけど、自殺志願者の新手の自殺方法に使われる可能性もありそうだからね。けど大丈夫、放射性物質は簡単には爆発しません。爆発させるには、臨界量以上の核物質（放射性物質の中でも核分裂しやすい物）を一瞬に連鎖反応させる必要があります。その為に、ミリ秒単位の正確な起爆で、臨界量以上の核物質の塊にし、反応が進むまで、その状態を起爆の圧力で維持します。単に、一箇所に、臨界量以上の核物質を置いただけでは、臨界事故とかメルトダウンは起こるけど爆発しません。

そう言うわけで、爆発はしませんが、放射性物質の容器が壊れて漏れ出せば、放射能汚染は有るかも知れないね！ 今後、中国からの食品は、農薬チェックに加えて、放射能チェックも必要になるかも・・・

• 回答者：シティー (質問から7時間後)
• 2

放射性物質はしっかりと頑丈に保管されているので、少々のことで問題が起きることは考えられません。日本では、放射能の危険をいたずらにあおる事が多いので、いかにも危険が迫っているかのように報じられますが、心配するほどの問題ではありません。

とはいえ、当然早急に回収し、より安全な環境下で保管しなければいけないというのは間違いのないところです。

• 回答者：ばばしげ (質問から1日後)
• 0

爆発は・・・多分しないでしょうが、実際問題、ほんとに９９個なのか？
それがなんなのかを明らかにしていませんので
（弾頭だと明確な数を公表するわけがありません）
おそらくは・・・うまく回収されないでしょう。
予想ではコンクリートで埋め立てて、立ち入り禁止区域に。
そして今度はチャン族が漢民族の犠牲になるのでしょう。
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こんなことがあったようです。
所沢で放射線吸収線量11.6μSv/hr以上を観測
埼玉県所沢で放射線吸収線量が上昇しました
Amazon.comで購入したポータブル放射能測定機(GCA-04W/電子通商株式会社)を使って、
自宅（埼玉県所沢市）の放射線量を測定していますが、本日、いつもと異なる値となりましたので、速報でお知らせいたします。
本コラムを書きながら、ガイガーカウンタで放射線量を継続して測定していたところ、15:16から15:18にかけての２分間、
放射線を検知する音が、ほぼ鳴りっぱなしでした。
1分間隔での測定値では2000カウント程度、測定レンジオーバー(仕様より、11.8μSv/hr以上となる)となりました。
その後の測定結果は以下のとおりです。

15:45現在、数分間のうち数秒程度、ガイガーカウンタの検知音が鳴り続くという状態です。
これは今まで測定してきて経験がありません。
太陽フレアによる影響でもなければ、はるばる支那大陸からやってきた可能性を考えたい。
現在、所沢では小雨が降っていますが、雨が晴れるまでは極力外出しないようにしてください。

更にこんなかんじで。

2008年5月23日、北京当局は、21日に四川省北川県で行われていた最後の大規模捜索を終了し、その後続いて撤収作業に
とりかかり、残存している廃墟となった建造物や県両端の山を爆破し、平地にすることを決めた。これによりこの地域を
代表する少数民族のチャン族自治県が地図から消えることとなる。中央通信社が伝えた。

生存者なしと確定した後、救助隊員が21日午後6時より撤収作業を開始した。宋明（ゾン・ミン）県委員会書記と
経大忠（ジン・ダージョン）県長は広州の「南方都市報」にて、伝染病予防を主な理由として、引き続き県を封鎖することを発表した。

現在計画中の方法は、廃墟となった建造物を爆破し、県の両端にある景家山と王家岩大山の一部を爆破して廃墟を埋めるというもの。

・・・とりあえず爆発はするようですね。

• 回答者：Ａ／Ｊ (質問から15時間後)
• 1

すでに他の方が回答されていますので、
改めて書くことでもありませんが、
核爆発を起こす可能性があるのは、
「核兵器用」「原子力発電用」として、
高濃度に精製された核物質だけです。

医療用･検査用の核物質は濃度も低く、量も少なく保存してあるので、
臨界状態（核爆発の一歩手前）になる事すらありません。

ただ、放射能被爆による被害は避けられないので、
川や海、大気中に放射性物質が漏れ出して、
周囲を汚染する事の方が危険が大きいと思われます。

• 回答者：gaspar (質問から12時間後)
• 1

また死者が増えるでしょう。

中国国外としてはまた食料品への不安が高まりますよねぇ・・・

• 回答者：キンチョーアース (質問から7時間後)
• 1

まず最初に放射性物質は爆弾ではないので、爆発はしません。放射性物質を廃棄する際には、地震・火災などを想定して、コンクリートなどでかなり頑丈に梱包してから、地下に埋められてあります。そうは言っても人間のすることですので、自然のあらゆることに対処できるはずも無く、天変地異のような今までにないことが起これば、頑丈な覆いもひびが入り、中の放射能が漏れる可能性もゼロではありません。ですので、六ヶ所村など、放射性廃棄物の廃棄場所になった地域の方は心配しているのだと思います。放射能が漏れればどうなるかは、チェルノブイリや東海村などの事件、酷ければ長崎や広島の原爆でよく分かっていることと思います。廃棄場所に住んでいる人間がやはり一番被害を受けやすいので、心配するのは当然だと思いますが、遠くはなれた人間が出来ることは、これ以上放射性廃棄物が増えないように、電気をなるべく使わないことぐらいしかないのではないでしょうか・・・。

• 回答者：ちこちゃん (質問から52分後)
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爆発はしません。
仮に爆発したら、かなりの熱エネルギーが上空に舞い上がりますので、日本列島の2/3に放射能を含んだ雨が降り、長期的に発ガン率の増加など危機が来ます。

• 回答者：キュウリ (質問から39分後)
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爆弾の状態で保存はしていないので、まず爆発の危険性は無いと思います。しかし、何らかの形で気化し大気で拡散されると大変な被害があります。大気中に拡散されるので薄くはなりますが、偏西風にのって日本にやってきます。春先の黄砂のように。直接的には日本には被害はないですが、長期的に何らかの悪影響はあると思います。

• 回答者：ピット (質問から26分後)
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