上が男の子で下が女の子のママです。私も女の子が欲しくて2人めの時に産み分けに挑戦しました。
うちのダンナは産み分けに懐疑的だったのでおおっぴらに病院に産み分け指導をしてもらうことができなかったので、どうしたかというと、たまたま本屋でほとんど女性の努力だけで産み分けるという本をみつけて実行しました。
本の題名は「女の子を産める本」で著者は中垣勝裕さんというかたです。
単に「排卵日」に子作りをするのではなく「男の子が出来やすい排卵日」「女の子が出来やすい排卵日」があるという説のもとにかかれてありました。
私はその本をよんだだけで実行にうつしたのですが、その方のホームページがありバイオリズムをつくってもらう通販があったりしました。(そのホームページがあるかはわかりませんが本はかくじつに売ってます、さっきネットで確認してきました)
私の場合は本当にその本代だけでうみわけできてしまったのか、たまたま女の子だったのかわかりませんが、うちのダンナは男家系で下の子はダンナの親戚一同ではじつに60だか70年ぶり女の子で、まさにプリンセスです。だんなの父親の兄弟もおじばかりでも自分の兄弟も兄だけでその子供も全員男です。
なので、私としてはうみわけに成功とおもっています。
ちなみによくサイトで中国式とか何とか式占いで男女の産み分けの占いをしてみたらうちは上も下もはずれてました。
他の方もかいてからっしゃいますが、私も基本的には子供は授かりものとおもっていますが、ともさんのお気持ちもわかるので・・・・。
実行するしないはべつとしてバイオリズムでの産み分けは女性にも男性にも負担がまったくないというのは実体験としていえます。
あえて頑張ってとはかきません。ともさんのご家庭が楽しくおすごしになれますよう、お祈りします。