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亡くなった時間・暦によっても違いますが、
通常亡くなってから翌日が通夜、その翌日が告別式と思いますが、
亡くなって4.5日後に通夜、告別式というパターンがあります。
(誰でしたか先月末亡くなられた方もいらっしゃいました)
あれはどういう経緯からなのでしょうか。
また素朴に、その間ご遺体はどうされるのでしょうか。

  • 質問者:浜
  • 質問日時:2009-02-08 16:40:32
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よほど運が良くなければ亡くなった翌日が通夜、その翌日が告別式なんてパターンは
最近は難しいのでは?

まず、火葬炉の予約がそんなに早急に取れないケースが大半です。
逆に言うと、最短で火葬炉の予約が取れた日を告別式、その前日を通夜というケースですね。

次に、死亡の経緯にもよります。
殺人などで司法解剖にまわされるならもちろんのこと、
自宅や病院で亡くなった場合にも、検案が必要になるケースでも
亡くなった翌日に通夜を行えるタイミングでご遺体が返ってこないことがあります。
網膜や臓器などの提供の場合もそうなることがありますね。

あとは友引や僧侶の都合で延びるケースもあります。

ちなみに、納棺をすませてからドライアイスを使えば
1ヶ月以上ご遺体はもちますよ。

  • 回答者:まは (質問から3時間後)
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日本ではまだなじみが薄いですが、エンバーミングという遺体保存の方法もあります。
http://www.kamakura-net.co.jp/01market/0112_0101market.htm
http://www.koekisha.co.jp/em/
今はほとんどが皆さんが書いてらっしゃる葬儀会社の保冷室での保存ですが、今後広まっていく可能性もあります。(火葬場の対応が間に合わない状況が迫っているため)
蛇足ながら、こんな遺体保存方法もあるのだと言う事で。

  • 回答者:回答者 (質問から2時間後)
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暦の上で友引の日に葬儀をするのを
避ける為だと思います。

  • 回答者:ささんか (質問から2時間後)
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時期的に今なら腐敗しにくいけど夏場などはそれだけの処置をしなければなりませんし、通夜・告別式とも形式的に考えると、その間ずーっと遺体をそのままと言うことはありません。もちろんドライイアイスを使ってそのままの状態を保つことはできますが、多くの場合は先に火葬を済ませておくこともあります。あとは形式的に執り行うことになります。
現実に生活改善運動といって朝早くに近親者のみで火葬を済ませてから告別式を執り行うことは実際に経験しています。
日柄や火葬場、僧侶の都合で遅らせることは良くあることです。

  • 回答者:十九名 (質問から2時間後)
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葬儀に向かない友引などを避け、焼き場の都合も考慮すると伸びてしまうことがあります。ドライアイスを入れて保管します。

  • 回答者:たく (質問から50分後)
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火葬場の都合です
そして、友引のお通夜はありですが、友引の葬式はないので、友引の前後は火葬場も混雑するので、お通夜、告別式が亡くなってから日にちが経ってから執り行うケースがあります
病院などで亡くなった場合は遺体安置所で預かってくれる事もあるようですが、なくなってからお通夜までの間があいてしまう時はお通夜を執り行う葬儀社が用意した遺体安置所でご遺体をお預かりする事になります
冬でもドライアイスを大量に入れてお預かりすると葬儀社の人に聞いていますよ

  • 回答者:匿名希望 (質問から48分後)
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私の地域では 4.5日後というのはよくあります。 むしろ 翌日が通夜 その翌日が告別式という家は 珍しいくらいです。 暦で友引を避けたりするので葬儀場を使う人が重なって 混んでしまうからです。 前の方がおっしゃっているように ドライアイスを入れて涼しい部屋に安置されていますので まったく問題はありません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から44分後)
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有名人なんかでは、会場の予約が間に合わなかったりすることもありますから、ご家族だけでの密葬をされて、後日、通夜と告別式をされるケースがあります。
通常は、役所への届出や埋葬許可などもありますので、友引などで遅れても1日とか2日後で執り行う必要があります。

  • 回答者:ソーダさん (質問から40分後)
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会場の手配上や 交通の便が悪い地域への出席者の移動・宿泊の都合を考慮してとかで、数日後ということは稀にあります。
斎場や地域によっては通夜前までに火葬しなければならないところがあります。
昨年親戚がなくなったときは、通夜当日の日中に火葬→通夜、翌日 告別式でした。
通夜の当日まで遺体を保存する場合は、脱血して防腐剤を注入します。ドライアイスを入れた安置所で保管することになるでしょう。

  • 回答者:デンと (質問から25分後)
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火葬場や希望の式場の混み具合によっては長い場合1週間くらい待つこともあります。
友引、大安などの暦を気にしてしない場合もあります。
(友引の日に火葬できない地域もありますし、火葬場が休みの地域もあります)

その間のご遺体は、葬儀社等の設けた専用の安置室に預けられます。
(全部がそうではないとは思いますが。)

  • 回答者:霜 (質問から15分後)
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